【これはスゴい!】電子要素一切なし、パイプとバケツなどの小道具を使い演奏する人力テクノが凄すぎる

2016.10.0918:00

小道具テクノ

身の回りのものを使い音楽を演奏する斬新なミュージシャンが数多く存在するが、オーストラリア、アデレードのストリート・ミュージシャン2人が偶然街角で出会って繰り広げたジャムセッションによる、「人力テクノ」が凄いと評判となっている。

複数のパイプを組み合わせた「Pipe Guy」と、日用品でリズムを奏でる「Techno Hobo」という二人のストリート・ミュージシャン。「Pipe Guy」は複数のパイプを組み合わせて板のようなもので叩き、メロディを作り出すスタイル。

一方の「Techno Hobo」はバケツや陶器などを打楽器にしてエレクトロ系のリズムを再現する演奏が売りのパーカッション奏者。共に普段は別々で活動している2人が、この日偶然にも遭遇しジャムセッションが実現。元々テクノよりの演奏ということで相性が良かったこともあり、オーガニックな100%人力テクノサウンドが完成した。

2~3年前から音楽系YouTuberとしてもファンの多かった「Pipe Guy」。彼の楽器、一般的には「Tubulum」(管の楽器)という名称で、ニッチではあるが演奏がネット投稿される話題になることも多い、自作楽器の一つ。彼は研究を重ね3オクターブのパイプを駆使した演奏を実現、ダクトテープの補強などで微調整しピッチの精度を高め、現在のパイプ芸を磨いてきた。

一方の「Techno Hobo」は今年デビューしたばかりのニューカマーのようだが、今回のジャムセッションをきっかけに注目を集めている。

記事提供:AOL News