エアロスミスのジョー・ペリーが新曲を公開!共演者はツェッペリンとパープルに入り損ねた男

2016.04.1515:00

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エアロスミス

現在活動休止中のエアロスミスのギタリスト、ジョー・ペリーが新たなソロ・プロジェクトを始動、イギリス出身のテリー・リードとのコラボ曲「I’ll Do Happiness」を自身のSoundCloudに公開した。

制作前はインスト曲を集めた作品を想定していたようだが、発表された曲はブルースを基調としたロックナンバー。アルバムにはニューヨークドールズのデヴィッド・ヨハンセンや、ハリウッド・ヴァンパイヤーズのバンドメイトでもあるアリス・クーパーなどが参加している。

ちなみに今回共演したテリー・リード。音楽シーンでは知る人ぞ知るミュージシャンだが、若くからローリング・ストーンズ、ジェスロ・タル、フリードウッド・マックなど大物バンドのサポートを皮切りに、80年代にはドン・ヘンリー(イーグルス)、ジャクソン・ブラウン、ボニー・レイットといった名だたるアーティストのセッションなどにも参加、近年過去のソロアルバムが再発され改めてその才能は再評価されていた。

ちなみにレッド・ツェッペリンの最初のヴォーカル候補(ストーンズのサポートで辞退)、ディープ・パープルの2期の最初のヴォーカル候補(この時も辞退)と、「時代を代表するバンドに入りそこねた男」としても知られている。

5月20日はカルトファンに名盤と称された73年のソロアルバム「リバー」の未発表収録曲集「The Other Side Of The River」のリリースも予定しており、今回のジョー・ペリーとのコラボレーションで再び脚光を浴びることが予想される。

記事提供:AOL News

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