「一緒に演奏したい!」10歳の少女がポール・マッカートニーとの共演をステージ上で要求し大盛り上がりに

2016.05.2020:00

ポールと10歳の少女
5月17日に開催されたポール・マッカートニーのステージに、10歳の少女が飛び入り参加しビートルズの「ゲット・バック」を一緒にプレーするという一幕があり、世界中のポールやビートルズ・ファンの羨望の眼差しを受けている。

ライブ中にレイラちゃんの姿を見つけたポールは「名前は?」と質問、「レイラよ」と答えると、ポールは「今日はお母さんと来たの カモンママ!」と母親も一緒にステージに招き「お母さん、どこから来たの?」といった他愛もない会話を始める。

最初はレイラの手に持っているぬいぐるみにサインでもしようと、「サインしようか?どうしたい?」と話をすると、レイラちゃんは「一緒にベース演奏したいわ!」と提案。ポールは「でも君楽器持ってないよね」と語ると、彼女はベースプレイヤーを指さし「ベースを貸して!」とジェスチャー。ポールも「おもしろい、ベースを弾くんだね」と、彼女の体からは一回りも大きいバックバンドの白いベースを手渡し「ゲット・バック」の演奏をスタート、二人で演奏した。

ネット上でも「このコンサートに行ってたけど彼女は堂々としていたよ」といった書き込みがある通り、あのポール・マッカートニーを前に堂々たる演奏ぶり。仮にベースでビートルズが弾けたとしても、ポールとの演奏を自ら志願するファンはそういないだろうし、ほとんどが緊張で指も満足に動かないのではないだろうか?

そんな意味でもこのレイラちゃんの肝っ玉の座りっぷりには世界中から賞賛の声があがっている。

記事提供:AOL News