米オーディション番組で歌声がイマイチすぎて審査員から曲チェンジの発令!しかし曲を変えた途端・・・!? 62歳のシンガーが起こした奇跡が大きな話題に

2016.06.2615:00

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オーディション

さまざまな才能を過去にも掘り出してきたアメリカのタレントショー「アメリカズ・ゴット・タレント2016」でまたもや奇跡的なパフォーマンスをする62歳のシンガーが登場、しかもステージ上での大きなミスを克服しての大逆転に、番組が大きな盛り上がりを見せた。

ロニー・マーティンさんは62歳独身。ステージに上がって来た時点でガチガチに緊張しているが、ボニー・レイットの「I Can’t Make You Love Me」を歌い出すと、入りからイマイチ良くない出来栄え・・・。審査員たちも少し顔をしかめ、やはり辛口で有名な審査員のサイモン・コーウェルが手を挙げてストップ。

もう終わりか・・・と誰もが思った瞬間、なんとサイモンはロニーさん曲を変更することを提案。周りの空気が凍る中、彼女も出来が悪いことを自覚しているのかアリーサ・フランクリンの「(You Make Me Feel Like a)Natural Woman」に変更することを希望。

だがこの変更が功を奏する。ロニーさんのヴォーカルスタイルにもマッチし、セカンド・チャンスの曲はスタンディングオベーションを受けるほどの素晴らしいパフォーマンスになり、審査員たちも大満足。

相手が子供であっても容赦ない厳しい審査で知られるこの番組で、ステージ上で再チャレンジの機会をやったのは珍しいケース。ロニーさんは、これまでもセミプロ的なスタンスで音楽活動を続けて来たものの、ネット上でも話題にならなかったようだが、今回のオーディションへの出演で世に知られるきっかけを作ることが出来たようだ。

記事提供:AOL News