SabãoのTamaと楠瀬タクヤが語る!ふるさと・大阪の話

スペシャル | 2018.09.14 18:00

編集部:Tamaさん、タクヤさん、お二人のふるさとについて教えてください!

Tama(Vo)

私は大阪府八尾市というところの出身なんですけど。この間市長と一緒に地元をPRするという番組で、市長とトークをさせていただいたばかりなんです。いろいろやってる街なんですよ、八尾市は。八尾はミュージシャンをたくさん輩出している街でもあるんですね。それで、音楽プロデューサーの本間昭光さんと市長が音頭をとって、天童よしみさんを筆頭に、後輩ミュージシャンたちが集うフェス<やおミュージックフェスティバル2018>というのが今年の5月にありまして。あと、八尾にひっかけて80秒のショートムービーのコンテスト<やお80映画祭2018>というのをやってたり。歯ブラシの生産量が全国1位だったり。八尾と新大阪に直通の電車(「おおさか東線」2019年春開業予定)が走ったり。
すごいでしょ?まだあるんですけど、そのなかでも私が一番胸アツだったのが“河内音頭”というすごく有名な盆踊りがあるんですけど。あれで、2017年に、世界最多人数の盆踊りギネス記録をとったことなんです。その数なんと2872人!世界ギネスになると審査が厳しいらしくて、グループごとに審査員がついてて「アイツ踊りが揃ってない」、「振り付け間違ってる」っていう人はどんどん失格になるんですね。だから、3000人が集まったんだけど失格になった人もいて。それをクリアして5分間踊り続けた人が2872人いたってことなんです。それで見事ギネスで世界一になった。市長とトークをさせていただいたときに「それ参加したかったわー」って市長に嘆いたら「記録抜かれたらまたやりますから。そのときはぜひ!」といわれました(笑顔)。なかなか面白い街でしょ?

楠瀬タクヤ(Dr)

僕は大阪出身ですけど。東京って、どこかから出てきて仕事してはる人が多いから、挨拶がわりに「実家帰ってる?」って話をすることが多いんです。でも、年をとるたびにどんどん実家に帰る回数が減ってきてて。でも、自分の親に孫を見せる。それをしっかりやならきゃダメだなと思いまして。18歳からこっちに出てきてるから、地元の思い出って少ないんですよ。どれだけ仕事がうまくいってようが、実家の思い出が少ないって、あんまいいことじゃないんだなって思いました。自分が親になってみて。だから、思い出を作りたいです。地元というか、実家に孫を見せに帰って。俺と弟はもう自分の家庭があるから、実家はいま両親2人で住んでるんですよ。2人だけやと寂しいし、暇やろうなと思うんで。「いつ帰ってくるかも連絡せえへんし。やっぱり娘産んどけばよかったわ」って絶対いわれてると思うんで。これからは、実家に孫を連れてって、親に喜んでもらえることもしっかりやっていきたいです。
編集部:離れてみて気づく故郷の大切さ、面白さってありますよね。Tamaさん、タクヤさん、ありがとうございました!
  • 東條祥恵

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    東條祥恵

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