兵庫慎司のとにかく観たやつ全部書く:第23回[1月の巻~前編~]

コラム | 2019.01.21 17:00

イラスト:河井克夫

音楽などのライター兵庫慎司が、自分が観たすべてのライブなどについてひとことレポしていく連載、2019年1月前半編。前回は、2018年12月31日の『COUNTDOWN JAPAN 18/19』の、日付が変わる前までで終わりました。今回は、日付が変わったところから始まります。

1月1日(火) COUNTDOWN JAPAN 18/19 4日目 @幕張メッセ

年が明けるまでに観たものは、キュウソネコカミ→Soul Mates(仲井戸麗市・早川岳晴・梅津和時)→NICO Touches the Walls→ウルフルズ→ユアネス→KANA-BOON→POLYSICS→四星球、でした。
で、年が明けてから観たのが以下です。
四星球→BRADIO→魔法少女になり隊→忘れらんねえよ
つまり、四星球が年またぎのカウントダウン担当バンドだった、ということです。ステージはMOON STAGE。数々のボケの末に「23時57分にカウントダウンして銀テープ発射」という大ボケをかます、そして本当のカウントダウンの時間は本日の出演ミュージシャン(で、四星球と面識がある人)を数十人ステージに呼び込んでみんなでカウントダウン、という流れでした。

1月10日(木)『遠藤賢司デビュー50周年を祝う! “男はみんなバカチンだ!”』@渋谷クラブクアトロ

というタイトルどおりの趣旨のイベントで、2017年10月に亡くなった遠藤賢司にゆかりのあるアーティストが多数登場。2曲もしくは1曲ずつやってどんどん入れ替わっていく、という構成でした。以下出演順。
湯川トーベン&トシ→直枝政広&曽我部恵一→向井秀徳アコースティック&エレクトリック→鈴木慶一→春風亭昇太→頭脳警察→画鋲→フラワーカンパニーズ
宮藤官九郎(vo&g)・よーかいくん(b)・三宅弘城(Ds)の3ピース・パンク・バンド=画鋲とフラカンはバンド編成、他のアクトはアコースティック・セット。あと、春風亭昇太は慢談的なトーク。
アンコールはフラカンが「東京ワッショイ」(昔エンケントリビュート・アルバムでカバーしていた)を演奏し、途中から出演者全員登場して豪華に締めくくられました。

1月11日(金) TENSAI BANDⅡ @新宿ロフト

2月11日の渋谷La.mamaでのライブをもって活動をいったん終了すると発表しているTANSAI BANDⅡ、その最後から二番目のライブ(La.mamaは爆弾ジョニーとの対バンなので、ワンマンとしてはこの日がラスト)。MCも曲もその場の思いつきやアドリブでどんどん内容が変わっていく……いや、「変わっていく」も何も、もともと「これをやろう」というふうに決まっていたこと自体がないような、生き物のようなライブでした、この日も。
アンコールはSundayカミデの指示で3人ともフロアに出て、それぞれバラバラにお客さんの中に立って、しばらくしゃべって、最後に3人で歌うのかと思ったらSundayさんの独唱で終わった。という自由さも、この人たちらしい。
にしても、こんなにはっきりと「いったん終了です」と宣言しなくても、なんとなくふわっとやらなくなって、またいずれやりたくなったらやる、くらいの具合にしといてもいいのに。そういうやりかたが通用するバンドなのに。と思ったけど、そんなこと本人たちだってわかってるだろうから、それでもちゃんと宣言したい何かがあったんだろうな、とも思った。

1月13日(日) 眉村ちあき @渋谷クラブクアトロ

初めてちゃんとライブ観た。衝撃だった。レポのようなものを書く予定があるので、アップされたらここに貼ります。
⇒アップされました。こちらです。

1月15日(火) 銀杏BOYZ @日本武道館

銀杏にとって二度目の日本武道館。
こちらもレポを書く仕事ありです。こちらです。
あ、ちなみに、銀杏の一回目の日本武道館は2017年10月13日。レポはこちらです。

  • 兵庫慎司

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    兵庫慎司

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