井上苑子が初めて立ったステージとは?

インタビュー | 2018.06.22 12:00

編集部:井上苑子さん、初めて立ったステージでの思い出を教えてください!

学芸会でのミュージカル

小学校5年生の時に学校の学芸会でミュージカル『モモと時間どろぼう』をやって。学校の中でオーディションがあったんですけど、主役に選んでもらったんです。キーも高かったので、すごく家で練習して。母がヴォイストレーナーなので、とにかく、母にスパルタにしごかれて。そこから歌が大好きになったし、あれが全ての始まりだったのかなと思います。

──その翌年、小6の時には路上デビューしてますよね。

そうですね。ライブハウスで初めてライブをしたのが小6の6月末で、路上を始めたのは5月くらいかな。その時はまだ、初めて自分で作った『こころ』と雨音薫さんの『タイヨウのうた』。その2曲を1時間くらいずっと弾いてて。大阪の梅田の歩道橋の上で歌ってたんですけど、まぁ、誰に立ち止まってくれなくて。バーベキューの時に使うパカって開く椅子に座って、譜面台立てて、マイクもなしに歌ってたんです。誰も立ち止まってくれないし、変な目で見られるし、自信がなくなってきちゃって、どんどん声が小さくなっていって……。すごく、後悔した日でした。最初はいけるだろと思って行ったんですけど、怖かったです。

──そこで心が折れてやめなかったんですよね。

始めたらやめない、絶対にずっとやり続けるって決めてので。その日の帰り道に、別の路上ライブをやってる人が、マイクやアンプ、スピーカーをセッティングしてやってるのを見て、次の時から持っていくようになって。いらないポスターに名前と年と出身地と次のライブ日程を書いて。譜面台に貼って、一生懸命にやってました。

編集部:小6で路上デビュー、ライブハウスデビューだなんてすごい!「始めたらやめない、絶対にずっとやり続ける」という強い意志が、今の井上さんをつくっているんですね。
ありがとうございました!

踏み出す一歩が僕になる

公演情報

ディスクガレージ公演

いのうえ夏祭り2018

2018年7月22日(日) 新木場Studio Coast
ゲスト:SHE’S
※場外にフリーエリアあり!詳細は後日発表

RELEASE

「Mine.」

1st MINI ALBUM

「Mine.」

(ユニバーサルミュージック)
6月6日(水)Release!
※初回限定版[CD+DVD]、通常盤[CD]
※画像は通常盤
  • 永堀アツオ

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