Caravan 異なるコンセプトのスペシャルライヴを東京2DAYSで開催決定!2/2開催の新年祭ライヴレポも掲載!

ニュース | 2020.02.14 14:00

先日、毎年恒例となる新年祭を大盛況に終えたCaravanが、東京2DAYSで行うスペシャルライヴの開催を発表した。
会場は、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール。
1日目は「“The Folky Smoky Revue” Returns」と題し、生ピアノを取り入れた盟友 堀江博久とふたりでの特別なアコースティックステージを行う。2日目は「“Radio the Caravan”~All Request Day~」と題して 入場時にリクエストカードを書いてもらい、ステージ上で引いた曲順にLIVEが進んでゆく、SETLISTの流れが全く予想できない弾き語りLIVE。

また、今回のスペシャルライヴは、2日通し券や子供と一緒に気軽にライブを遊びに来れるように親子席の販売も設定されている(先行販売のみ)。

チケットは、Caravan オフィシャルサイトにて本日20:00よりオフィシャル先行が開始される。

2月2日に開催された「Caravan LIVE EXTRA SPECIAL "新年祭" 2020」のライブレポートが到着!!

Caravan LIVE EXTRA SPECIAL "新年祭" 2020
2020年2月2日(日) CLUB CITTA'
取材・文:兵庫慎司 / 撮影:SUSIE

Caravanが毎年1月末もしくは2月頭に川崎市で行っている『新年祭』が、今年は2月2日に開催された。Caravanから参加者にプレゼントが用意されるのが毎年の恒例になっており、今年はCaravanラバーコインケースと振る舞い酒(アンテナアメリカのクラフトビール)が、全員に贈られた。

年によって編成や内容がさまざまに変わるこの企画、今年は宮下広輔(ペダル・スチール、ギター)、高桑 圭/Curly Giraffe(ベース)、椎野恭一(ドラム)、堀江博久(キーボード)、そして歌とギターのCaravan、というバンド編成によるライブで、「Good Morning」でスタートし、アンコールが「Seed」で締めくくられた全19曲のステージ。イントロが鳴るたびに、フロアいっぱいのオーディエンスから沸き起こる歓声が、「Wagon」や「Soul Music」といった代表曲では、いっそう大きくなる。

会場が広くても、バーやカフェでのライブのように、客席とステージの心理的な距離が近いのがCaravanのライブの特徴のひとつだが、この『新年祭』では、それがさらに顕著で、アルコールでご機嫌になったオーディエンスが上げた声に、瞬時にCaravanが反応して言葉を返したりしながら、アットホームな空気の中、曲が進んでいく。
中盤では「ハミングバード」「革命前夜」「On the road again」「サンティアゴの道」の4曲の、弾き語りコーナーが設けられる。「革命前夜」は2019年8月リリースの最新アルバム『The Universe in my Mind』の収録曲で、オーディエンスはみんなじっと耳を傾ける。2013年の発表以来、Caravanのライブにおいて最も重要な曲のひとつとなっている「サンティアゴの道」では、ペダル・スチールで宮下広輔が加わった。

アンコールでは、作ったばかりだという、まだ音源になっていない新曲「Magic Night」が披露される、というサプライズもあり。ラストの「Free Byrd」では、大きなシンガロングが、曲が終わるのを惜しむように、いつまでも続いた。

なお、アンコールで、次回のワンマンがアナウンスされた。5月30日(土)31日(日)、渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで2デイズ。1日目は生ピアノを取り入れた堀江博久とふたりでのアコースティックステージで、2日目はいわゆるリクエスト・ライブ。ただし事前に聴きたい曲を募るのでなく、入場の際に希望曲を書いてもらって箱に入れ、本番で本人がそれを取って弾き語りで歌う、という、きわめてアドリブ性の高い方法で行うそうだ。それを知ったオーディエンスは、さらに大きな歓声と拍手をCaravanに贈った。

「革命前夜」Music Video

公演情報

DISK GARAGE公演

Caravan SPECIAL LIVE TOKYO 2020

■“The Folky Smoky Revue” Returns
2020年5月30日(土) 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
出演者:Caravan & Hirohisa Horie

■“Radio the Caravan” ~All Request Day~
2020年5月31日(日) 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
出演者:Caravan

チケット一般発売日:2020年3月22日(日)10:00

PROFILE

Caravan

1974年10月9日生まれ。
幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育ち、その後、転々と放浪生活。
高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。
2001年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。
2004年4月インディーズデビュー。二枚のアルバムを発表。
2005年メジャーへ移籍。
2007年マネージメントオフィス HARVEST 設立。
2011年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表してきた。
一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加するなど、独自のスタンスで場所や形態に囚われない自由でインディペンデントな活動が話題を呼ぶ。
2011年には自身のアトリエ “Studio Byrd”を完成させ、2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。
Caravanも含めたった3人でマネージメントとレーベルを運営しインディーズ流通すら使わず、メディアにもほとんど露出しないその独自なスタンスも注目を集めている。
独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。
聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。
様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。
世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。
これまでに Donavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、 Sim Redmond Band 等、多くの来日アーティストのサポートアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」を始め、楽曲提供も手掛けている。

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