松本 隆、WEB配信番組「風街ちゃんねる」第2回のトレイラー動画到着&番組内容紹介

ニュース | 2021.01.21 18:00

昨年11月にスタートした「松本 隆 作詞活動50周年記念オフィシャル・プロジェクト」。
スタートと同時に開局がアナウンスされた「風街ちゃんねる」は、毎回、松本隆の詞に魅了されたゲストを各界から招き、松本隆と共に50年の歴史を、ほぼ台本なしで”ゆるくマニアックに”振り返っていくトーク形式のWEB配信番組となっている。
昨年12月12日に配信された初回放送では、松本隆の文化体験を小学生時代から振り返り、“ここでしか聞けないレアなトーク”が話題になった。

1月23日(土)20:00より配信が開始される第2回は、『「はっぴいえんど」と日本語のロック』というテーマで、アルバム「はっぴいえんど」通称"ゆでめん"のディレクターを務めた音楽評論家の小倉エージと、リアルタイムの はっぴいえんどファンである俳優・ミュージシャンの佐野史郎をゲストに迎え、バンド結成当時のエピソードや初期のレコーディングの様子、松本隆が作詞を始めるきっかけなど、当時の逸話を”ゆるくマニアックに”振り返ります。松本隆と20年の付き合いという佐野史郎も「今まで聞いたことが無い話が聞けた」と話す、松本隆ファン・はっぴいえんどファンには見逃せない番組となっている。

「風街ちゃんねる」第2回(1時間27分)は、ただいまチケットぴあにて視聴券販売中。
アーカイブ配信は2月5日(金)23:59まで。

「風街ちゃんねる」第2回 トレーラー動画が到着しました!

第2回の番組内容より一部抜粋

<歌詞と数>

レコーディング中、松本隆は言葉の数を指折り数えながら歌詞を書き、歌詞ができていない時は、メンバーに数字で伝えていた。松本隆は「日本語で数を数えると圧倒的に奇数がいい。3と5と7。結局は俳句や短歌と同じ。」「これはビートルズの初期も同じだった。」と、歌詞のリズムを語った。

<筒美京平との出会いと細野晴臣>

バンド結成前に、細野晴臣がバンドの参考として松本隆に色々な曲を聞かせた中に、西田佐知子の「くれないホテル」があった。
普段、歌謡曲を聞かない細野晴臣が「作曲の筒美京平は天才なんだ」と語り、松本隆の頭に“筒美京平”の名前が刻まれた。
バンドが解散し作詞家になった時、松本隆は「まずこの人(筒美京平)に合わなきゃ」と思ったが「歌謡曲の帝王みたいな人にコネもないし、どうやったら会えるんだ?」と悩んでいた。そんな時に「松本くん、ちょっと話を聞きたいのだけど。」と筒美京平から電話がかかってきた。

<日常のひび割れが、詞でありロック>

20歳の松本隆は「なんで“お雑煮”(「春よこい」の歌詞)なんだろう。」「かっこいいロックをやるはずじゃなかったのか。」と思いながら詞を書いていた。松本隆は、自身の詞について「(詞は)日常のひび割れ。日常のひび割れの向こう側に、ユートピアやディストピア、天国や地獄が見える」、「ひび割れが詞だったしロックだった」と語った。

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