カントリーミュージックをルーツに持つ、フィンガースタイル・ギタリスト“KOYUKI” 、9/10(金)2nd EP「Fairy」をリリース!

ニュース | 2021.09.10 12:00

フィンガースタイル・ギタリスト“KOYUKI”が、本日9月10日(金)に2nd EP「Fairy」を配信リリースする。

幼少の頃に訪れたディズニーランドでカントリーミュージックと出会い、10歳からギターを弾き始めたKOYUKI。これまで数々のコンクールで入賞し、自身のSNS等で地道な活動を発信してきたが、20歳という節目の年、今年6月に満を持して1st EP「Green Witch」で鮮烈にデビュー。

本日リリースされたEP表題曲「Fairy」はKOYUKIが13歳の時に、ピーター・パンに登場する妖精、ティンカー・ベルをイメージして作曲した、柔らかで美しいメロディーの中にも確固たる強い意志を秘めた楽曲。カップリングはKOYUKIが敬愛するアコースティック・ギターの名手、Leo Kottke(レオ・コッケ)の「Stealing」をカヴァー。

ピアノとギターを使う独創的な作曲法、弱冠20歳とは思えない卓越した技術と繊細且つ大胆で力強いギター・プレイは驚異的である。2015年に開設したKOYUKIのYouTubeチャンネルの総再生回数は400万回を超える等、国内のみならず海外のファンも多い。

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