有安杏果、ジャズの扉を開く初ビルボードライブ・ツアーが来年2月に開催決定

幼少期から芸能活動を始め、CM,ドラマ、映画など多様なメディアに出演。2009年7月から8年間、ももいろクローバーZのメンバーとして活動し2018年1月に卒業。以降はソロとして楽曲リリース、全国ツアーなど幅広い音楽活動を展開している有安杏果。
初めてのビルボードライブ公演は、そんな彼女が本格的なジャズをお届けするスペシャル・ライブ。有安杏果とコラボレーションするのは、ホセ・ジェイムズ、ネイト・スミス等のバンドメンバー、MISIAのバンドマスターを務めるなど、国際的に活躍するジャズピアニストの大林武司。ボーカル、ピアノ、ベース、ドラムによるバンド編成で臨む。
有安杏果の新たな1ページをぜひ同じ空間で堪能してほしい。

有安杏果コメント

ついに発表できました！

今まで何度もビルボードやブルーノートで色んな方々のライブを観てきて、いつか私もこのステージに立ちたい、歌いたいと思っていました。

ずっと大切に温めて準備してきたやりたかった音楽の一つ、JAZZを皆さんにお届け出来ることを心から楽しみにしています！

私にとって2024年2月のビルボードライブ・ツアーは夢が叶ったというゴールではなく、これから始まる私の「Jazz Note」のスタートラインだと思っています。
まだまだ勉強中で、新しい大きな挑戦になりますが、国際的に活躍する素晴らしいミュージシャンの方々と、セッション出来ることをとても嬉しく思います。
皆さん一緒に楽しみましょう♪
ドゥビドゥバ頑張ります！！

有安杏果