ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」現場通信スペシャル

スペシャル | 2019.08.30 16:30

360°客席が回転する劇場、IHIステージアラウンド東京にて現在上演中の、ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」。
本場ブロードウェイのスピード感、ダンス、そして「マリア」「アメリカ」「トゥナイト」をはじめとした名曲・名シーンの数々がなんと来日公演!当劇場のために組まれたステージセット、新たな演出を施した記念すべきこの機会……ぜひ目に焼き付けなくては!!
ということで、いち早く観て参りました、DISK GARAGE社員達による感想コメント&会場回りのお写真を一挙大公開しちゃいます!
行こうか悩んでいる方は事前の予習として、もう既に行かれた方も余韻に浸りながらお楽しみください♪

フォトギャラリー①

市場前駅改札を出るとすぐに案内板が。迷うことはありません!
日が暮れてくると、看板がまたいい感じに映えてくる♪
会場では、座席指定可能なリピーターチケットも販売中!
グッズ売り場の様子。

DISK GARAGE社員コメント

みねてぃ

何度も色々な国や場所で上演されてきたであろう「ウエスト・サイド・ストーリー」、本当に細かい部分まで精巧につくられたセット、IHIステージアラウンド東京ならではの奥行きのある立体的な演出はぜひ体感していただきたいところです!
ダイナミックなダンスはもちろん、歌唱力(とくにマリア、アニータ)にはこれが本場、ブロードウェイなのか!と感動しました。

atbl

えっ!まさかのその曲からっ?!

イケコ

「ブロードウェイが来てくれた!」ニューヨークに行かずとも、トップダンサー、クリエイター達によるステージが観られるだなんて最高!
IHIステージアラウンド東京で演目は数多く拝見してきましたが、まだまだこんな使い方ができるんだ!という演出に感動しました。
豊洲マンハッタンの夜景を眺めながら、売店で売られているプレッツェルやホットドッグを頬張って雰囲気に浸るのもいいですね〜。

スパイシーA

ブロードウェイミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」。
大迫力のダンスシーンと、伸びやかな歌声で聴く珠玉の名曲を360°客席が回転する劇場ならではの新演出で観る贅沢さ!!
回っているだけなのに、上がったり下がったり進んだりしているように感じる。不思議。
来日版なので字幕もありますが、字幕もこの劇場ならではの出し方。
お子さまから幅広い年代の方が楽しめる作品だと思います。
来日版を観ると日本キャスト版が更に気になること間違いなし!!

ちゃんはら

名前は知っていたものの、物語の内容を全く知らなかったウエスト・サイド・ストーリー。トニーとマリアの一途な愛がとてもロマンチックで、最後の展開には胸を打たれました…。
心配していた英語も、ちゃんと字幕が出るので問題なし!
歌やダンスはもちろん、舞台セットがとにかく素晴らしくて、一気に物語の中へ引き込まれました。何度も観たことがある人はもちろん、初めての人にも是非観てほしい!

あまちゃん

きっと誰もが一度は耳にしたことのある名曲『Tonight』では、
ステージアラウンドならではのロマンチックかつ斬新な演出に感動!
ぜひご家族、ご友人、大切な人と、この驚きと感動を分かち合ってください♪

夜空屋

これまでいくつかのウエスト・サイド・ストーリーの作品は観たことは
あるんですが、正直「悪くはなかった」程度の感想しかなく、いまひとつ「面白かったな」と言えるほどの印象がありませんでした。

しかし、今回のステージアラウンド公演で見事に「面白かった!」に上書き成功です!

私は英語に明るくないので、つい字幕を追ってしまいがちなんですが、字幕を追うのがもったいないと思いながら最後まで観ていまして、予習してから行けばよかったと少し後悔したぐらいです(笑)

今回の役者さんは、オーディションで選ばれたまだ無名の方も多いですが、ダンスはもちろん歌も上手い!
歌い方も正統派というか、気取らずストレートな歌い方なので、聴いていて非常に気持ちよかったです。
特にマリア役のソニア・バルサラの歌声は必聴ですよ。

これだけなら他の作品と変わらないかもですが、客席が回転する劇場というエンターテインメント性の相乗効果が見事にハマり、いままでになかったスピード感や躍動感が生まれ、あくまで正統派でありながらも全く新しいウエスト・サイド・ストーリーに仕上がっていると感じました。

ミュージカルファンの方はもちろん、これまでミュージカルを敬遠されてきた方にこそ、是非観ていただきたいと思います!

きたうら

前の席で、お気にいりの役者のキレキレ演技をじっくり楽しむもよし、
後の席で、グループ技やステキな舞台セットを堪能するもよし。
じつは、音楽は生演奏。とても贅沢!

きさらー

ダンスの迫力!聴かせる歌!豪華なセット!
そしてやっぱり、なんと言っても音楽が素晴らしい!!!

もじゃ

本場キャストが贈る不朽の名作を新感覚劇場で体感する新鮮さと、
とにかくかっこいいオケに痺れました!

ハイムーン

昔、母と一緒に見た映画「ウエスト・サイド物語」に影響されて、作中に登場するCool(冷静になれ、とジェット団メンバーが歌う格好いいナンバー)を幼稚園で真似ばかりしてました。

そんな思い出のある好きな作品なので、ドキドキしながら待っていたのですが、開演した瞬間。

スゲ━━(;゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚);゚Д゚)━━ッ!!!

舞台上にマンハッタン、ウエストサイドの街並みがっ!
ドクのお店、ちゃんと二階まであるんですけど!(私もジェット団のみんなとコーラ飲みたい…)

自分は本当に日本の豊洲にいるのかと疑うくらい、細部まで精巧な舞台セット。
その中で、ブラウン管越しでしか見たことのなかったトニーとマリア。そして個人的推しキャラ・エニィボディズが、目の前でウエストサイドを駆け抜けていく。

子供のころは躍動的なダンスと印象的な音楽に夢中でしたが、大人になってから観ると偏見と暴力の世界で愛を貫く美しさと難しさ。
様々な社会問題も含んで、当時よりも今日的な意味を強く感じる…だからこそ世代を超えて受け継がれていく物語に胸がいっぱいになりました。

余談ですが休憩中にNYを感じたくて食べたクロワッサンドーナツがすごく美味しくて、お腹もいっぱいになりました。
(プレッツェルは売り切れでした、無念…)

撮影OKのカーテンコール。素晴らしい舞台に、観客は皆スタンディングオベーションで賞賛を送っていました!

たそがれMG

いつの時代、どこの国でも起こり得る悲恋の話を存分に堪能した360度シアターでした。
最後のカーテンコールは、万感胸に迫るものがあります。

がみ

名曲の数々を、豪華なオーケストラによる生演奏と、のびやかな歌声で堪能しました……最高!
セットがとてもリアルに作りこまれていて、自分もウエスト・サイドにいるかのような感覚になりました。
360°客席が回転する舞台で次々と展開する出来事を、まさに目の前で目撃している!という没入感…。
映像のデザインや演出もオシャレでした。

個人的には中学生の頃に映画を観た以来のウエスト・サイド・ストーリーでしたが、映画とはまた全然違った体験に。
今なお、とても現代的、社会的な問題や葛藤が描かれていて余韻の残るラストです。

フォトギャラリー②

夜のステージアラウンドもとっても綺麗!

会場の裏側にもWSSのフラッグを発見。
鑑賞後だと何だかニューヨークの風景にも見えてくる…!?

会場で売られているクロワッサンドーナツ。満足感◎

公演情報

ディスクガレージ公演

【来日公演】ブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」

2019年8月19日(月)~10月27日(日)
IHIステージアラウンド東京

※8月19日・20日はプレビュー公演

【原案】ジェローム・ロビンス
【脚本】アーサー・ローレンツ
【音楽】レナード・バーンスタイン
【作詞】スティーブン・ソンドハイム
【初演時演出&振付】ジェローム・ロビンス
【演出】デイヴィッド・セイント
【振付リステージング】フリオ・モンヘ
【エグゼクティブ・プロデューサー】ケヴィン・マッコロム(Alchemation) / ロビン・デ・レヴィータ(Imagine Nation) / 吉井久美子(John Gore Organization)

【上演時間】
1幕:1時間25分 / 休憩:20分 / 2幕:45分
約2時間30分

≫ その他詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください。

※生演奏/英語上演/日本語字幕あり
※本公演では字幕表示がございますが、場面により、舞台横・上と表示位置が異なります。
予めご注意ください。

【日本キャスト版】ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season1

2019年11月6日(水)~2020年1月13日(月・祝)
IHIステージアラウンド東京

【出演】
トニー:宮野真守 / 蒼井翔太 (Wキャスト)
マリア:北乃きい / 笹本玲奈 (Wキャスト)
アニータ:樋口麻美 / 三森すずこ (Wキャスト)
リフ:小野田龍之介 / 上山竜治 (Wキャスト)
ベルナルド:中河内雅貴 / 水田航生 (Wキャスト)

ドク:小林 隆
シュランク:堀部圭亮
クラプキ:吉田ウーロン太
グラッドハンド:レ・ロマネスクTOBI

【原案】ジェローム・ロビンス
【脚本】アーサー・ローレンツ
【音楽】レナード・バーンスタイン
【作詞】スティーブン・ソンドハイム
【初演時演出&振付】ジェローム・ロビンス

≫ その他詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください。

STORY

舞台は、1950年代後半のニューヨーク、マンハッタンのウエストサイド。セントラルパークを挟んで、イーストサイドが高級住宅街で、ウエストサイドには多くの移民が住んでいた時代の物語。この頃のニューヨークは、世界中から多くの移民が夢と富を求めて集まってきた時代だった。彼らはそれぞれギャング集団を作り、お互いに敵対し合う。しかし、ポ ーランド系移民のトニーと、プエルトリコ系移民のマリアは偶然出会い、激しい恋に落ちてしまう。禁断の愛は多くの人を巻き込み、悲劇の連鎖を生む…。シェイクスピアの悲劇「ロミオとジュリエット」に着想を得た作品。偏見、暴力の世界で生き抜いていくために恋にもがく作品であると、この作品の脚本家、アーサー・ローレンツは言う。

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