ぜんぶ君のせいだ。が語る「ふるさとの思い出」

スペシャル | 2020.07.12 10:00

編集部:ぜんぶ君のせいだ。のみなさんが生まれ育ったふるさとについて、教えてください!
如月愛海私は朝の5時6時に鐘がなるような漁師さんが住んでいる村に生まれて。コンビニもないし、スーパーに行くまでに車で40分くらいかかるので、遊ぶものが自然しかなかったんですね。そんな中で育ったおかげか、ほんとに声が大きくて。ずっと海に向かって叫ぶのが当たり前で。
征之丞十五時青春!
如月愛海そう、毎日青春みたいな感じで過ごしていて。海を見ながらいっぱい叫んだり、話してたおかげで大きい声になったなって思ってます。あと、魚ばかり食べてたので、今でも魚が一番好きなんです。刺身ならハマチ、煮付けだとカワハギ。魚メインで食べていたおかげで今でもそんなに太らないのが自慢ですね。
ましろ僕も田舎出身なんですけど、愛海とは真逆の山で生まれ育って。朝方になると、山から降りてきた猿が屋根の上を走るんですよ。そのドタドタっていう音で、起きるようなところで生活をしていて。小学校も遠くて…昔から体が小さかったので、学校に行くのも一苦労で。夏休み明けは学校に行くだけで気持ち悪くなって、体調を崩しちゃう感じだったので、まさかこんなに汗をだらだらかきながらライブができるほど強くなるとは思ってなかったです。あと、街灯があんまりないので冬は7時になるともう真っ暗で。どこにも行けなくなっちゃって、あんまり外にも出なかったので。こんなことをしてるとは思わないくらい引きこもりで内気でした。でも、大自然で伸び伸び育ったおかげで、今、好きなことができてるのかなって思います。
如月愛海ロープウェイの話をよく聞くね。
征之丞十五時ロープウェイがあるの?
ましろロープウェイがあるのは当たり前だと思ってたんです。でも人にいうと、「え?ロープウェイが見えるの?」って言われて。 小さな山に1個だけスキー場があるんですね。確かに、それでスキーに行ったりしていたのは、レアというか、山ならではだったかなって思います。自分的には違和感ないけど。
一十三四私は愛海とましろを足した感じで、海も山もある田舎。ほんとに自慢できるものは……困ってる人がいると誰かが助けに行くくらいの強い連帯感くらいしかないな。あと、実家からよく、みかんを送ってもらいます。近所の人にもらったみかんが家に箱で大量にあるので、それをもらったりします。
凪あけぼのぼのの地元はちょっと行けば山だし、ちょっと行けば海だし、ちょっと行けば街なんですよ。子育てにめちゃめちゃいい街。
如月愛海あはははは。確かに住みやすそう。
凪あけぼのぼのも結婚したら地元で子育てしたいなって思うくらいなんでもある。可もなく不可もなくって感じですね。
征之丞十五時おやつは田舎でもないし、都会でもないし。
如月愛海5人の中では一番都会に近いかも。
征之丞十五時公園が多いんですよ。住宅街なんですけど、その合間合間に公園がいっぱいあって。大きい公園も何個かあって。そこに観覧車があって。その観覧車から見える景色が自慢ですね。片方からは海が見えるし、片方からは家がいっぱい見れる。公園が小さい頃のお散歩コースだったので、お母さんと一緒に乗ってた観覧車がいい思い出になってます。

編集部:情景が目に浮かぶような、温かなふるさとの思い出でした。ぜんぶ君のせいだ。のみなさん、ありがとうございました!

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