lynch.メンバーが語る、ふるさとの思い出

スペシャル | 2017.11.08 12:00

lynch.のメンバーが語る、ふるさとの思い出とは?

CHAR25
編集部:lynch.の皆さん、ふるさとの思い出について教えてください!

「名古屋のライブハウス、ミュージックファーム」

葉月
つい2〜3日前にそこの前を通ったんですけど。ゾクッとしましたね。久しぶりに見たら、ノスタルジーな気分に襲われました。16〜18歳ぐらいまでの間は、ほとんどそこにいたんじゃないかなという気がします。お客さんとしても行ってましたし、出演者としても行ってましたし。“バンドで売れたい”という夢を本気で追い出した頃から、ずっとそこにいましたから。初期衝動のすべてがここにあるといってもいいぐらいのイメージですね。人のライブを観るのも、自分がやるのも、いろんな経験をここでしましたね。青春の場所ですね。先輩に対する礼儀作法もそうですし。いろんなことをあそこで覚えました。
玲央
外壁がレゲエになったのがショックだったよね。あそこ、元々はバンドのみなさんのサインだったんですよ。葉月が出る1年ぐらい前までは“黒夢”とか“ROUAGE”とかのサインが書かれてて、俺たちもいつかはあそこにサインを書きてぇなって思ってたら店長が変わって。景観がよくないからって、それまでのファームが培ってきた歴史をレゲエの絵に塗り替えたんだよ。なんだコイツと思って喧嘩して、そのあと俺、出禁になったんだよ(笑)
葉月
へー。サインは見たことないなー。俺が見たときはすでにレゲエでした。

「中古CD屋」

玲央
僕は学生時代はアルバイトをしても手にするお金は少なかったので、週末になったら中古CD屋巡りをよくやってました。新品だとなかなか置いてない洋楽のCDも、中古屋だと意外とあったりするので。そのときは7駅ぐらい、名古屋の大須観音駅から池下駅まで歩いて中古CD屋巡りをしてました。当時はだいたいどこの駅にも中古CD屋があったんで、一駅ごとに電車に乗るのは電車賃がもったいないと思って歩いてましたね。

「名古屋城と家の前の公園」

悠介
サボテンが有名で、サボテンのステーキとかあるんですけど。僕は食べたことはないです(笑)。ウチは両親が早くに結婚して、20歳の頃に僕を産んでるんですよ。若いからまだ車がなくて、自転車で家族で遠出したりしてたんですよね。自転車で名古屋のほうによく出かけてました。名古屋城とか行ってましたね。地元はご飯を食べに行くぐらいしか出かけたりしなかったですね。その頃から僕は動くよりも部屋に閉じこもってるのが好きだったので。両親は働いてたので、部屋のなかで一人で遊んでることが多かったです。家の目の前に公園があったので、そこで遊んだりもしてました。そこの公園で、朝ゲートボールをやってたんですよ。おじいちゃんおばあちゃんとかが。そこに混ざって、ゲートボールやったりしてましたね(微笑)。

「ヨシヅヤ」

晁直
子供の頃によく連れてってもらった場所なんですよ。なにも特徴はない街のデパートなんですけど。そこに「スガキヤ」が入ってたんですね。家から一番近かったのがその「スガキヤ」だったんで、ラーメンが食べたくなったらヨシヅヤに連れてってもらって「スガキヤ」に行ってました。

CHAR25
編集部:鮮やかな記憶を語る葉月さん、玲央さん、そして、何気ない風景の記憶をたどる悠介さん、晁直さん。lynch.の個性が浮かび上がるようなお話でした。
lynch.のみなさん、ありがとうございました!

 

■13th ANNIVERSARY -Xlll GALLOWS- Trailer

■CREATURE / lynch.

 

PRESENT
『「BLØOD THIRSTY CREATURE」のサイン入りポスターを3名様に!』
>>プレゼント応募方法掲載のインタビューはこちら