ハルカトミユキ フリーライブ‘ひとり×3000’2015年10月3日(土)日比谷野外大音楽堂

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ハルカトミユキ フリーライブ‘ひとり×3000’

公演日       2015年10月3日(土)※雨天決行
会場        日比谷野外大音楽堂
料金        無料※全自由招待
開場 / 開演 / 終演  17:15開場 / 18:00開演 / 19:00終演
お問い合わせ    DISK GARAGE 050-5533-0888(平日12:00~19:00)
入場方法について

<セットリスト/順不同>
tonight / Vanilla / 青い夜更け / 嘘ツキ / 宇宙を泳ぐ舟 / 肯定する / 世界 / ドライアイス / ニュートンの林檎 / バッドエンドの続きを / 春の雨 / 火の鳥 / 振り出しに戻る


<Band Member>
■Bass:tatsu (from LA-PPISCH)

冷静なふりで実は熱い男。
tatsuさんのbassがあるから、ライブ中思いっきり暴れることができる。(ハルカ)

経験とエモーション、そして色気を兼ね備えたスーパーベーシスト。
ハルカトミユキバンドのグルーヴステーション、Mr.tatsu!(ミユキ)


■Drum:中畑 大樹 (from syrup16g, VOLA & THE ORIENTAL MACHINE, YakYakYak, peridots)

ダイキさん。ハルカトミユキをずーっと支えてくれているハルカトミユキバンドの支柱。
音楽だけでなく、人間として心から頼りにしています。(ハルカ)

楽器は違えど、ダイキさんみたいなプレイがしたいと、ずっと思いつづけています。
感情を抑えきれなくなった時の鬼気迫る迫力は、本当にカッコイイんだ。(ミユキ)


■Guitar:松江 潤 (from 誰でもエスパー)

レコーデイングでは、ここぞというところで何度も登場してくれている潤さんは、
レコーデイング的には既にハルカトミユキバンドのメンバーだったのだが、
ライブでは今回初めて参加してもらうことになった。
潤さんのギターが加わってみんなで音をだした瞬間のマジック。
歌っている間興奮が止まらなかった。(ハルカ)

潤さんが弾くと、私も勝手に体が動き出してしまう。
その一音一音がリハスタに響き渡って、私の体にしみ込んでくる!
野音に潤さんのギターが降り注ぐよ。(ミユキ)


■Guitar:佐藤 亮 (ex.onsa)

ダイキさんとともに、ハルカトミユキバンドのオリジナルメンバーとして支えてきてくれた亮君。
時に厳しく、時に優しく、 バンドのムードメーカーであり、母的な存在(笑)。(ハルカ)

レコーデイング、ライブともに、りょうくんの奏でる轟音がハルカトミユキのエッセンスでもあります。(ミユキ)