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Spotifyのデータ通信量はどのくらい?ギガを節約する5つの方法を解説

Spotifyは無料プランでも音楽を聴き放題で楽しめる魅力的なアプリです。さまざまな音楽ストリーミングサービスの中でも使い勝手がいいと人気を集めています。

しかし、無料で利用できても通信量を消費するため、使い過ぎるとスマートフォンに通信制限がかかってしまうことがあります。

通信制限を防ぐためには通信量を節約することが大切です。Spotifyの通信量を節約する方法にはいくつかの種類があり、それぞれの特徴を把握すれば自身に合ったものを選べるようになります。

では、Spotifyのデータ通信量を削減する方法について詳しく解説していきましょう。

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スクロールできます
Rakuten Music
月額料金980円980円
(年額9,600円)
980円980円
(年額9,800円)
特徴空間オーディオが聴けるLINEアプリを使っていれば誰でも利用可能音楽を聴いてポイントが貯まる無料プランでも広告なし
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目次

Spotifyのデータ通信量(ギガ)はどれくらい?

Spotifyのデータ通信量は、音質のレベルによって変わります。

Spotifyの音質設定は無料プランで「低音質」「標準音質」「高音質」「自動」の4種類から、有料プランなら「最高音質」を加えた5種類から選択可能です。

それぞれの音質で消費するデータ通信量は、次のとおりです。

項目1秒5分1時間60時間
低音質24kbit0.9MB10.8MB648MB
標準音質96kbit3.6MB43.2MB2,592MB
最高音質320kbit12MB144MB8,640MB
自動ネットワーク接続状況に合わせて自動で設定ネットワーク接続状況に合わせて自動で設定ネットワーク接続状況に合わせて自動で設定ネットワーク接続状況に合わせて自動で設定
※最高音質は有料プランのみです。

このように音質によって消費量も大きく違っており、最高音質だと低音質の約13倍ものデータ通信量を消費します。

なお、無料プランを利用していると広告が再生されますが、この広告再生でもデータ通信量が消費されるため注意が必要です。

1か月にかかるデータ通信量としては、1日2時間再生すると考えた場合の60時間が参考になります。

1GBは1,024MBなので、1か月のデータ通信量は標準音質だと約2GB、高音質だと約4GB、最高音質だと約8GBです。

もちろん、音楽を試聴する時間は人それぞれなので、たくさん聴くという方はさらに消費量が大きくなります。

また、それほど聴いていないつもりでも、ちょっとした移動の際に聴くといったことの積み重ねで思っているより消費していたということもあるでしょう。

契約しているGB数にもよりますが、一般的に1か月で8GBとなるとかなり多いと感じる方も多いはずです。そのため、通信量をいかに節約するかが重要となります。

次に、データ通信量を節約する方法を紹介します。

Spotifyのデータ通信量を節約する方法

Spotifyはある程度のデータ通信量を消費してしまうことがわかりましたが、ギガ(GB)数を節約して音楽を聴く方法もいくつかあります。

自身に合った節約方法を選べば、ストレスなくSpotifyを利用することができます。

ここでは、Spotifyのデータ通信量を節約する方法を5つ紹介します。

音楽の音質を下げる

まずは、Spotifyで音楽の音質を下げるという方法が挙げられます。

上述のようにSpotifyのデータ通信量は音質によって大きく変わるため、音質にあまりこだわりがないという方には、とくにおすすめできる方法です。

音質の設定は、ホーム画面にある「設定」画面の「音質」の項目で変更できます。

無料プランでは「低音質」「標準音質」「高音質」のうちから選択でき、有料プランではさらに「最高音質」が選択可能です。

ただし、音質の設定ができるのはスマートフォンやPCのアプリのみで、ブラウザで利用している場合は設定ができません。

また、ネットワークの接続状況によって音質を自動的に変える機能もあります。ネット環境の変化によって音楽が途切れるようなことがないため便利ですが、そのまま使っているといつのまにか大量の通信量を消費してしまうかもしれません。

この自動調節機能はデフォルトでオンになっています。なるべく通信量を減らしたい方は自動調節機能をオフにしておきましょう。

Wi-Fiに接続して音楽を視聴する

2つ目は、Wi-Fiに接続して音楽を再生するという方法です。

Wi-Fiに接続した状態であればSpotifyを利用してもデータ通信量を消費しません。自宅はもちろん、職場やカフェなどの施設でもWi-Fiに接続できれば使いやすくなります。

Wi-Fiが使える場合はこの方法がおすすめでしょう。ただし、この方法はWi-Fiを利用できる場所が限られてしまうという難点もあります。

【プレミアムプラン】ダウンロードした曲をオフライン再生する

3つ目は、曲をダウンロードしてからオフライン再生するという方法です。

Spotifyは楽曲をダウンロードする機能もあり、一度ダウンロードしてしまえばオフラインで再生可能です。その際、データ通信量を消費することはありません。

Wi-Fi環境下でたくさんダウンロードしておけば、Wi-Fiがないところでもオフライン再生で通信量を消費しなくなります。

ただし、ダウンロード機能が利用できるのは有料のプレミアムプランのみです。無料プランでは使えない点が、この方法のデメリットです。

しかし、プレミアムプランには広告の非表示や最高音質の選択など他の追加機能もあるため、予算に折り合いが付けられれば魅力的な方法になります。

プレミアムプランの利用料金は、通常プランで月額980円(税込)です。他にも学割プランなら月額480円(税込)と安くなりますし、2つのアカウントが使える「Duoプラン」や6つのアカウントが使える「Familyプラン」もお得に利用できます。

また初めての利用であれば、通常プランなら3か月、他のプランなら1か月の無料体験期間が設けられています。

データ節約モードを活用する

4つ目は、データ節約モードを活用するという方法です。Spotifyにはデータ節約モードという機能が搭載されており、これをオンにすればデータ通信量を少なくする設定が手軽にできます。

手順は、ホーム画面の「設定」から「データ節約モード」の項目をタップするのみです。

データ節約モードをオンにすると音質が低音質で固定され、さらにCanvas機能が無効になります。

CanvasはSpotify特有の機能で、楽曲再生時にジャケット写真を表示するのではなく、短い動画をループするというものです。

音楽をより楽しむためにはとても魅力的な機能ですが、動画を再生するためデータ通信量の消費は大きくなります。Canvasは個別に設定することもできますが、データ節約モードでまとめて設定することもできます。

この方法はデータ通信量を少なくするだけでゼロにするわけではないため、Wi-Fiを利用したりダウンロードして聴いたりといった方法より節約できる量は少ないです。

ただし、無料プランでも利用できる点や、場所を選ばず移動中も利用できる点はメリットと言えます。

そのため、とくに無料プランで移動中にたくさん聴きたいという方にはおすすめできる方法です。

カウントフリーになるスマホプランに加入する

5つ目は、カウントフリーになるスマホプランに加入するという方法です。カウントフリーとは、特定のアプリの使用がデータ通信量としてカウントされないというものです。

これは大手のキャリアではなく、格安SIMと呼ばれるキャリアにあるプランに加入することで利用できます。

カウントフリープランに加入すれば、どれだけSpotifyを利用してもデータ通信量を消費しません。このプランの料金はキャリアによって違いますが、無料で利用できるサービスもあります。

カウントフリーの対象となるアプリもプランによって異なりますが、基本的にSpotifyだけでなくさまざまなアプリのデータ通信量を節約することができます。

また、格安SIMであればスマートフォンの料金自体も節約できるという点もこの方法の利点です。

Spotifyのデータ通信量がカウントされない格安SIM

格安SIMのカウントフリープランを利用すればデータ通信量の節約ができます。しかし、どのような格安SIMがあるかわからないという方も多いのではないでしょうか。

ここでは、Spotifyのデータ通信量がカウントされない格安SIMを2つ紹介します。

OCN モバイル ONE

項目OCNモバイルONE
スマートフォン月額料金1GB:770円
3GB:990円
6GB:1,320円
10GB:1,760円
オプション料金(カウントフリー)無料
データ通信量がかからないSpotifyの機能アプリの使用曲の再生
曲のダウンロード
その他のカウントフリーアプリAmazon Music
Aniuta
AWA
dヒッツ
LINE MUSIC
RecMusic
ひかりTVミュージック
※料金は税込表記です。

1つ目に紹介するOCNモバイルONEは、NTTコミュニケーションズが提供している格安スマホプランです。

スマートフォンの月額料金は10GBでも1,760円(税込)と非常に安くなっています。

OCNモバイルONEのカウントフリープランは、オプション料金が無料です。

スマートフォン料金はそのままでカウントフリーが利用できます。ただし、カウントフリーの対象となるアプリは他のプランより狭く、音楽アプリに限定されています。

とはいえ、Spotifyを含む複数の音楽アプリがデータ通信量を消費せずに使えるため、音楽がとくに好きな方にはおすすめです。

BIGLOBEモバイル

項目BIGLOBEモバイル
スマートフォン月額料金1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,740円
20GB:5,720円
30GB:8,195円
オプション月額料金(カウントフリー)308円
データ通信量がかからないSpotifyの機能アプリの使用曲の再生曲のダウンロード
その他のカウントフリーアプリYouTube
YouTube Kids
ABEMA
U-NEXT
YouTube Music
Apple Music
Spotify
AWA
Amazon Music
LINE MUSIC
radiko
らじるらじる
dヒッツ
RecMusic
楽天ミュージック
dマガジン
dブック
楽天マガジン
楽天Kobo
Facebook Messenger
au Pay マーケット
※料金は税込表記です。

続いて紹介するのは、ビッグローブ社のBIGLOBEモバイルです。こちらは1GBから30GBまでの豊富なプランがあり、自身に合ったGB数で契約することができます。

BIGLOBEモバイルのカウントフリープランは、月額308円(税込)の有料オプションです。料金はかかってしまいますが、それだけ対象となるアプリも広くなっています。

Spotifyなどの音楽アプリだけでなく、YouTubeなどの動画アプリやradikoなどのラジオアプリもカウントフリーの対象です。

多種多様なアプリに対応しているため、音楽だけでなくいろいろなアプリを楽しみながら節約したいという方におすすめできます。

Spotifyは通信制限中も利用できるの?

できれば通信量を節約して通信制限を防ぎたいところですが、残念ながら通信制限がかかってしまうこともあるかもしれません。

それでは、通信制限中にSpotifyを利用することはできるのでしょうか。

そもそも通信制限とは、データ通信量が一定期間で契約している量を超えてしまったときに、通信速度が制限されてしまうものです。

高速通信から低速通信に切り替わるため、Spotifyなどの音楽アプリでは楽曲が途切れるなどして聴けなくなってしまうことがあります。

低速通信の具体的な速度は業者によって違いがありますが、一般的には128kbps~200kbpsくらいです。

そして、通信制限中の利用を考える際にも音質の設定が重要になります。

上述のようにSpotifyは音質によってデータ通信量が異なっています。低音質の場合は1秒あたり24kbpsであるため、128kbpsの低速通信でも利用できるでしょう。

逆にいえば、高音質と最高音質のデータ通信量はそれぞれ160kbps、320kbpsとなっているため、通信制限中に利用することは難しいようです。

その間の標準音質は96kbpsと微妙なところで、理論的には不可能ではありません。しかし、ストレスなく楽曲を聴くことは難しいかもしれません。

ただし、これらの数値はあくまでも理論値です。実際のモバイル通信は場所や時間帯などによって速度が変わるため、低音質でも途切れてしまう可能性もあります。

Wi-Fiやオフライン再生が利用できない状況でSpotifyを楽しみたいのであれば、できるだけ通信制限にかからないように気をつけましょう。

Spotifyのデータ通信量に関するよくある質問

最後に、Spotifyのデータ通信量に関するよくある質問に答えていきます。

通信量が発生するのは時間ごとですか?曲ごとですか?

Spotifyをはじめとする音楽アプリの通信量は、基本的に時間ごとに発生します。

曲ごとに通信量が決まっているわけではありません。そのため、長い曲も短い曲も関係なく、再生した合計時間で通信量が消費されます。

音楽アプリのストリーミング再生は、ダウンロードをせずにサーバから届いたデータを随時再生するというものです。

再生するたびにインターネットに接続してサーバからデータを取得するため、その楽曲の長さに応じて通信量が消費されます

Spotifyに限らず、他の音楽ストリーミングサービスも同様の仕組みです。

Spotify以外で通信量がかからない(オフライン再生)音楽アプリはありますか?

Spotifyは有料プランに加入すれば、楽曲をダウンロードしてオフライン再生をすることができます。オフライン再生ではデータ通信量が消費されないため、大きな節約になります。

そして、オフライン再生ができるのはSpotifyだけではありません。

現在、Spotifyと同種の音楽ストリーミングサービスには多様なものがありますが、ほとんどすべてのアプリで楽曲をダウンロードしオフライン再生をすることができます。

ただし、Spotifyと同様にオフライン再生ができるのは有料プランのみであり、無料プランでオフライン再生ができるサービスは見つかりませんでした。

オフライン再生は効率よく通信量の節約ができて便利ですが、どのアプリでも有料プランへの加入は必須となっています。

それぞれのアプリに機能や料金に特徴があるため、自身に合ったものを選びましょう。

車内でBluetooth再生した時、通信量はかかりますか?

車で移動する際に音楽を聴きたいという方も多いのではないでしょうか。スマートフォンをBluetoothで車とつなげば、Spotifyの楽曲を車内のスピーカーで再生することができます。

そして、この場合にもデータ通信量は消費されます。ネットに接続して楽曲データを取得するという性質上、再生するデバイスを問わずそのたびに通信量がかかってしまうのです。

ただし、その他の場合と同様に、車内でBluetooth再生する場合もオフライン再生なら通信量はかかりません

まとめ

今回は、Spotifyのデータ通信量と、ギガ(GB)を節約する方法を解説してきました。

Spotifyには音楽の音質を設定できるという特徴があり、4種類の音質によってデータ通信量が大きく変わります。この音質を低く設定することで通信量を抑えることができます。

他にもWi-Fiや有料プラン限定のオフライン再生を利用することでも節約可能です。さらに、Spotifyの通信量がカウントフリーとなる格安SIMを利用するという方法もあります。

Spotifyはとても魅力的な音楽アプリであるため、よりよく楽しむためには通信量を節約することが大切です。今

回紹介した方法にはそれぞれメリット・デメリットがあるため、自身に合ったものを選びましょう。

通信量を節約しながらSpotifyで音楽を聴きたいという方は、ぜひ参考にしてください。

当サイトおすすめの音楽配信サービス4選比較表

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※本記事の情報は2022年5月時点のものです。
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<参考サイト>
Spotify公式サイト
OCNモバイルONE公式サイト
BIGLOBEモバイル公式サイト

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