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電子書籍に適したおすすめのタブレットを紹介!画面サイズ別に徹底比較!

電子書籍は、スマートフォンでも問題なく読めますが、専用のタブレットが欲しいと考える方も多いでしょう。

電子書籍専用のタブレットを購入する場合、タブレットのサイズや容量、価格や操作のしやすさなど、選ぶときのポイントをしっかり確認することをおすすめします。

本記事では、電子書籍を見るためのタブレットを選ぶときのポイントや、サイズごとに人気のあるタブレット製品などを紹介します。

ぜひ、自分にあった電子書籍用のタブレットを見つける参考にしてください。

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目次

電子書籍を見るためのタブレットを選ぶときのポイント

電子書籍用のタブレットは、さまざまな種類があるため、何を目的に使うかによって、選び方のポイントが変わってきます。

そこで、まずこの見出しでは、電子書籍を見るためのタブレットを選ぶときのポイントを8つ紹介します。

  • 画面サイズ
  • 容量
  • 解像度
  • 価格
  • 対応している電子書籍ストア
  • 防水機能
  • 操作のしやすさ
  • 最大使用可能時間

画面サイズ

電子書籍を読むのに適した画面サイズは、主に何を読むかによって変わってきます。

  • 小説:7~8インチ
  • 漫画・雑誌:8~10インチ
  • 雑誌:10インチ以上

画面が大きいタブレットのほうが、小説や漫画も読みやすいのではないかと思うかもしれません。

しかし、大きいタブレットは重量もあるため、長時間の読書には不向きです。

また、電車の移動中や、仕事の休憩中、自宅で寝る前に読むときなど、タブレットをよく使うシーンも考えて画面サイズを選ぶとよいでしょう。

容量

電子書籍をタブレットにダウンロードすると、データ容量を消費します。

漫画や小説、雑誌の1冊あたりの容量の目安は、次のとおりです。

  • 小説:1~20MB
  • 漫画:40~150GB
  • 雑誌:50~300MB

小説だと、1GBあたり50~1,000冊のダウンロードが可能です。漫画は10~25冊、雑誌は3~20冊ほどが目安となります。

ただし、タブレットは製品ごとに、ストレージ容量が異なり、容量が多ければ価格も高くなる点に気を付けましょう。

漫画をメインに読む場合は、32GB以上のタブレットが目安となり、最低でも16GB以上あると安心です。

タブレットの種類にもよりますが、SDカードを使って容量を増やすことも可能なので、実際に使ってみて書籍冊数が増えてきたら検討するのもおすすめです。

解像度

電子書籍で漫画や雑誌を読む場合、「1920×1200以上の解像度」を目安に選ぶと、絵や写真がキレイに見えます。

一方で、小説は基本文字がメインなので、解像度を重視する必要はないでしょう。

ただし、解像度が高いタブレットは、価格も高くなるため予算を考えて選ぶことが大切です。

価格

電子書籍用のタブレットを選ぶ際に、価格を重視している方は多いでしょう。

タブレットは、画面サイズや容量・解像度などによって変わってくるため、ただ安いだけで選んでしまうと使いにくいと感じる可能性があります。

そこで、まずはタブレットの予算を決めること、次に優先したいスペックを考えたうえで、自分にあった電子書籍用のタブレットを選ぶことをおすすめします。

対応している電子書籍ストア

電子書籍用のタブレットは、アクセスできるサイトが限られているため、自分が普段使用する電子書籍ストアに対応しているものを選びましょう。

例えば、Amazonの電子書籍用タブレット「kindle」は、kindleで購入した本しか読めません。また、楽天の電子書籍用タブレット「Kobo」は、Koboで購入した本しか読めない仕様になっています

もし、AmazonやKobo以外にも、幅広い電子書籍ストアに対応しているタブレットが欲しい方は、購入前に対応ストアを確認しましょう。

防水機能

電子書籍用のタブレットを、料理中や入浴中に使用したい方は、防水機能が付いているものを選びましょう。

製品のなかには、防水機能が付いていて、お風呂でも安心して書籍が楽しめるものがあります。

タブレットは電子機器なので、防水機能が付いていないものを水回りで使用すると、壊れる可能性が高いため注意が必要です。

ただし、電子書籍用タブレットの防水用ケースも売られています。自身の使用頻度に応じて、防水機能の有無を決めることをおすすめします

操作のしやすさ

電子書籍用タブレットは、メーカーによって操作方法が異なります。家電量販店などで実際に試してみて、自分にあった操作ができるタブレットを選びましょう。

また、移動中でも片手で気軽に操作したい場合は、画面サイズが小さいものがおすすめです

最大使用可能時間

電子書籍用タブレットを購入するのなら、一度の充電で、最大使用可能時間がどれくらいあるのかもチェックしておきましょう。

通勤時や通学時に使用する方や、主に自宅で使用する方は、あまり気にしないでもよいかもしれません。

ただし、旅行先や出張先に持っていく場合、移動時間が長ければ最大で何時間使えるのかはとても重要です。

最大使用可能時間は、およそ7~12時間と製品によって異なります。タブレットを使用するシーンをよく考えて、自分にあった製品を選びましょう。

【7~8インチ】電子書籍での読書に人気のタブレット製品

電子書籍用タブレットの選び方を踏まえたうえで、まずは7~8インチの電子書籍に向いているタブレット製品3つを紹介します。

7~8インチのタブレットは、持ち運びしやすいサイズなので、出張や旅行に持っていきたい方や、通勤・通学時に使用したい方などにおすすめです

では、さっそく見ていきましょう。

【Amazon】Fire8

価格9,980円~
本体サイズ202 x 137 x 9.7mm
画面サイズ8インチ
重量335g
容量32GB・64GB
※1TBまでのmicroSDカード対応(別売り)
OS
解像度1280 x 800
防水機能
※料金は税込表記です。

AmazonのFire8タブレットは、容量32GB・64GBの2種類から選べます。

ただし、容量が足りなくなっても、1TBまでのmicroSDカードに対応しているので、書籍数が増えても安心です

Amazonプライム会員なら、Prime Readingで、対象のマンガや雑誌が読み放題になるほか、Prime Videoも楽しめるでしょう。

最大の使用可能時間は12時間なので、旅行や出張などでも安心して使用できます。

また、電子書籍以外にも、NetflixやDAZNなどの動画も楽しめる1台となっています。

価格も9,980円(税込)からと、とてもお手ごろなので、初めて電子書籍用タブレットを購入する方におすすめです。

【Apple】iPad mini

価格58,900円~
本体サイズ195.4 × 134.8 × 6.3mm
画面サイズ8.3インチ
重量293g~
容量64GB・256GB
OSiPadOS 15
解像度2048 x 1536
防水機能
※料金は税込表記です。

iPad miniは手のひらサイズですが、Lipuid Retinaディスプレイを搭載しているので、オールスクリーンで書籍が楽しめるタブレットです。

ボディの側面にApple Pencilを磁力で取り付けられるので、メモ書きやイラストを描くのにも適しています。

また、高速ワイヤレス・USB-Cによる充電と接続が可能なので、アップロードやダウンロードもしやすいのがうれしいポイント。

電子書籍を読む以外にもゲームやストリーミング、タブレットでいろいろなことがしたい方におすすめです。

重量も293gと、300g以下なのでとても軽く、持ち運びにも便利です。

【HUAWEI】Media Pad M5 lite 8

価格39,800円~
本体サイズ204.2 × 122.2 × 8.2mm
画面サイズ8インチ
重量310g
容量32GB・64GB
OSAndoroid
解像度1280 x 800
防水機能
※料金は税込表記です。

HUAWEI Kirin 710 オクタコアCPUに、Android 9+EMUI 9.0が搭載されたタブレットは、処理速度が向上しゲームもストレスを感じることなく楽しめます

電子書籍以外にも、ゲーム用のタブレットとして使いたい方におすすめです。

本体サイズが20cm程度と小さいので、男性なら片手操作も簡単に行えるでしょう。

また、最大10.6時間のビデオ再生と62時間の音楽再生が可能な、5100mAhの大容量バッテリーを搭載。

出張や旅行など、長時間の移動でも持ち運びしやすく、バッテリー切れの心配がないのがメリットです。

【10インチ以上】電子書籍での読書に人気のタブレット製品

次に、10インチ以上の電子書籍に向いているタブレット製品を3つ紹介します。

10インチ以上のタブレットは、7~8インチと比べるとサイズが大きいので、主に自宅で使用する方や、雑誌をメインに読む方におすすめです。

【Amazon】Fire HD 10 plus

価格13,980円~
本体サイズ247 x 166 x 9.2mm
画面サイズ10.1インチ
重量468g
容量32GB・64GB
※1TBまでのmicroSDカード対応(別売り)
OS
解像度1920 x 1200
防水機能
※料金は税込表記です。

最大12時間の長稼働バッテリーと、1TBまでのmicroSDカード対応で、外出先でもダウンロードした電子書籍や動画などが楽しめるタブレットです。

Fire HD 10 plus専用の、ワイヤレス充電スタンドを購入すれば、Showモードでワイヤレス充電もできてとてもお手軽です。

自宅なら、そのままAlexaを使ってハンズフリーでタブレットが使えます。また、キーボード付きのカバーを購入すれば、ノートパソコンのように使用できます。

10.1インチの画面と1920 x 1200の解像度で、雑誌やカラー漫画も見やすいです。

AmazonのPrime会員なら、Prime VideoやAmazon Music、Kindle Unlimitedなども見放題なので嬉しいポイントです。

価格も13,980円(税込)からとお手ごろなので、電子書籍用のタブレットを初めて購入する方におすすめです。

【Apple】iPad Pro

価格129,800円~
本体サイズ280.6 × 214.9 × 6.4mm
画面サイズ12.9インチ
重量682g~
容量128GB・256GB・512GB・1TB・2TB
OSiPadOS 15
解像度2732 x 2048
防水機能
※料金は税込表記です。

iPad Proは128GB~2TBまで、5種類の容量が選べるのが特徴的です。

主に利用するのが、電子書籍のみであれば128GBで十分ですが、動画やほかの容量が大きいソフトをたくさん入れる方は、自分にあった容量を選びましょう。

キーボードやケース、カバーなども豊富に売られているので、自分好みのデザインにできるのがうれしいポイントです。

また、ボディには100%再生アルミニウム、スピーカーと筐体のマグネットには、100%再生された希土類元素を使用しているので、地球にやさしい素材で作られているのが特徴です。

なお、iPad Proを購入する際に、今持っているiPadを下取りに出せば、割引価格で購入可能です。

少しでも安くタブレットが欲しい方は、ぜひ活用してみてください。

ただし、iPad Proはほかで紹介しているタブレット製品よりも高く、価格が129,800円(税込)からとなっています。

予算に余裕がある方や、Apple製品が好きな方におすすめできるタブレットです。

【NEC】LAVIE Tab E TE710/KAW

価格34,800円~
本体サイズ242 × 167 × 8mm
画面サイズ10.1インチ
重量657g
容量約64GB
OSAndroid9.0
解像度1920 × 1200
防水機能
※料金は税込表記です。

高解像度IPS液晶と8コアプロセッサを搭載しており、斜めからでも美しい映像が楽しめるタブレットです。

電子書籍として、漫画や小説、雑誌などのカラーも満足できるでしょう。

また、生活防水機能があるので、入浴中の読書も可能です。

フルセグチューナーを活用して、地上デジタル放送を見ることもできます。

また、立体音響技術「Dolby Atmos」が採用されているので、高音質で音楽や動画も楽しめます。

自動調整バッテリー機能により、電池の使用状況を人工知能が学習し、バッテリーの使用率を効率化してくれます

また、使わなくなったアプリの電池使用を、自動でセーブしてくれるのが嬉しいポイントです。

スタンドとしても使えるLAVIE Tab E TE710/KAW専用ケースは、スタイリッシュでとてもおしゃれです。持ち運びにも便利なので、外で使いたくなること間違いなしです。

電子書籍を電子書籍リーダーよりタブレットで読むのがおすすめな方

電子書籍リーダーと聞くと、Amazonのkindleを想像する方が多いでしょう。

よく、電子書籍リーダーとタブレットを一緒にする方がいますが、電子書籍リーダーは「書籍」に特化しているのが特徴的であり、タブレットとはまったく異なります。

ここでは、電子書籍リーダーではなく、タブレットで書籍を読むのがおすすめな方を紹介します。

  • 雑誌などカラーの多いものを読む
  • 様々な機能を利用したい
  • レスポンスの速さを求める

雑誌などカラーの多いものを読む

電子書籍リーダーは、基本的に画面がモノクロです。

漫画や雑誌も、カラー部分がモノクロになるので、電子書籍でカラーが多いものを読む方は、タブレットのほうがおすすめです。

電子書籍リーダーのなかにも、カラーで楽しめるものがありますが、スマートフォンよりも画質が落ちてしまいます。それならば、スマートフォンやタブレットで雑誌を読んだほうがよいでしょう。

様々な機能を利用したい

電子書籍リーダーは、「書籍」に特化しているものなので、読書中にSNSやメールのチェックをしたい方はタブレットのほうがおすすめです。

それ以外にも、動画やゲームの利用もできません。

書籍以外にも、さまざまなアプリをインストールしたい方は、タブレットを購入しましょう。

レスポンスの速さを求める

タブレットも電子書籍リーダーも、基本的な操作方法は「タッチパネルに触れる」ことです。

ただし、レスポンスの速さを重要視している方は、タブレットのほうがおすすめです。

電子書籍リーダーは、内蔵CPUの違いにより、全体的なレスポンスの速度がタブレットよりも劣っています。ただし、タブレットと比べると劣っているという話であって、電子書籍リーダーがまったく使えない訳ではありません。

電子書籍に関するよくある質問

漫画や小説を、タブレットで気軽に読める電子書籍のよくある質問を2つ紹介します。

電子書籍に興味があるけれど、実はよくわからない方や、これから電子書籍用のタブレットを購入しようと思っている方は、ぜひ参考にしてください。

  • 電子書籍ストアと対応しているタブレットを調べる方法はありますか?
  • 電子書籍をパソコンで読むことはできますか?

電子書籍ストアと対応しているタブレットを調べる方法はありますか?

電子書籍は、電子書籍ストアを通じて漫画や小説、雑誌などを購入します。代表的な電子書籍ストアは、次のとおりです。

  • Amazon:kindleストア
  • 楽天:楽天Kobo
  • ブックライブ:BookLive!
  • ヤフー&イーブックイニシアティブジャパン:ebookjapan
  • NTTソルマーレ:コミックシーモア
  • パピレス:Renta!

kindleや楽天Kobo端末などの、電子書籍リーダーは、電子書籍ストアと連動しているので、基本的にほかの電子書籍ストアと購入できない可能性があります。

ただし、タブレットなら専用アプリをダウンロードできれば、その会社の電子書籍は購入できるため、アプリを調べてみるとよいでしょう。

また、購入したい電子書籍ストアの公式サイトをチェックすれば、対応OSが記載されています。

自分にあった方法で、対応方法を確認してください

電子書籍をパソコンで読むことはできますか?

タブレットで電子書籍を読んでいると、もっと大きな画面で読みたいと感じる方もいるでしょう。

電子書籍をパソコンで読む方法は、大きく分けて2つあります。

  • ブラウザで読む
  • アプリで読む

電子書籍ストアで購入した漫画を、そのままブラウザ上で読めば、書籍をダウンロードしなくても読めるのでストレージ容量を気にする必要がありません。

ただし、この方法はオンライン利用が前提となるので、通信環境が整っていない場所では読めないでしょう。

電子書籍ストアによっては、パソコン対応のアプリを取り扱っているところもあります。アプリに書籍をダウンロードすれば、オフライン上でも漫画や雑誌が楽しめます

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まとめ

電子書籍が読めるタブレットは、多くのメーカーが取り扱っているので、自分にあったタブレットを探すのはとても大変でしょう。

電子書籍を見るためのタブレットを選ぶときのポイント

  • 小説や漫画、雑誌など電子書籍で主にみる書籍に合わせてサイズを選ぶ
  • 漫画をメインに読む方は、32GB以上の容量があると安心
  • 雑誌やカラー漫画を読む方は、「1920×1200以上の解像度」を目安に選ぶ
  • 対応している電子書籍ストアをチェックすること
  • お風呂や料理中に電子書籍を楽しみたい方は、防水機能をチェック

このように、電子書籍を見るためのタブレットを選ぶポイントはたくさんあります。

どの機能もとても重要ではありますが、全部を取り入れるとなると、タブレットの値段も高くなるでしょう。

したがって、まずは予算を決めて、そのなかで特に譲れないポイントを決めることをおすすめします。

本記事では、7~8インチのタブレット3つと、10インチ以上のタブレット3つを紹介しました。

どのタブレットも魅力的なので、ぜひ特徴をチェックして、自分にあったタブレットを探してみてください。

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<参考サイト>
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