dマガジンの評判・口コミは？dマガジンで読めるおすすめの雑誌を紹介！

dマガジンは月額440円（税込）で1,000誌以上の雑誌が読み放題になるサービスです。

雑誌で情報収集をしたい方にぴったりのサービスですが、dマガジンの評判はよいのか、他のサービスと比較して利用しやすいのか悩んでいる方は多いでしょう。

本記事ではdマガジンの口コミを紹介したうえで、メリットやデメリットを解説します。

またdマガジンで利用できる便利な機能やおすすめの雑誌もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

dマガジンはどのようなサービス？

dマガジンは、月額費用を支払うことで対象の雑誌が読み放題になるサービスです。

dマガジンの基本的なサービス内容や特徴について紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

株式会社NTTドコモが提供する1,000誌以上の雑誌が読めるサービス

dマガジンは1,000誌以上の雑誌が読み放題のサービスです。

dアカウントを発行すれば、docomoユーザー以外の方も利用できます。

月額費用は440円（税込）で、支払い方法はクレジットカードやキャリア決済のほか、dポイントにも対応しています。

dマガジンでは、バックナンバーを含めると2,800冊以上の雑誌が読み放題の対象です。

スマートフォンのみならずタブレットやパソコンでも雑誌が読めるため、毎月複数の雑誌を読みたい方、雑誌で情報収集をしたい方におすすめです。

初回登録に限り31日間無料で雑誌が読み放題になるキャンペーンも実施されているため、気になる方はまず登録してみましょう。

dマガジンの口コミ・評判

dマガジンの口コミや評判を紹介します。

• dマガジンに関するよい口コミ・評判
• dマガジンに関する悪い口コミ・評判

dマガジン利用者のリアルな口コミや評判をチェックし、dマガジンのサービスが自身に適しているのか判断してみましょう。

dマガジンに関するよい口コミ・評判

毎週ジョンで連載あるしな…と思ってdマガ登録したけどジョン以外のいろんな雑誌も結構削られずに掲載されているとこ多いしメンノンもFBもあるし何より日付変わってとか朝起きてすぐとかで読めるし月額料金も雑誌一冊分弱だしめちゃめちゃ恩恵を受けています 読んで紙でもほしくなったら買うができるし

— ちーこ (@32114sm) July 21, 2021

そういえばテレライが楽マガしか見れないからDマガ解約して楽マガ購買してるんやけど、更新が遅すぎて無理や。Dマガは0時に更新されるのに。あと、2ndとかはJのページDマガは掲載あるのに楽マガでは掲載ないとかマ？？？？？安さで選んじゃだめだなーーーーー。両方使い分けしたらよかったこりゃ。

— U (@_karopk) October 20, 2022

dマガジンの月額費用は440円（税込）であり、紙の雑誌を購入するよりも安く済みます。コストパフォーマンスに優れているとユーザーからも高評価です。

最新号の配信が早く、地方にお住まいの方も発売されたばかりの雑誌を当日に確認できる点もメリットといえるでしょう。

また、dマガジンにはワード検索機能があり、キーワードを入れると該当の雑誌のページが一覧で表示されます。

他にもdマガジンの機能や操作性に関して「画質が高く文字が読みやすい」「操作がわかりやすい」などの口コミがありました。

快適に雑誌を楽しみたい方にとって、dマガジンはぴったりのサービスといえるでしょう。

dマガジンに関する悪い口コミ・評判

ｄマガジンて良いサービスだなーとか思ってたけど、あんま良くないね。しれっと公開されてるページが限定されてるから、うっかりするとそれが紙面全部と勘違いしちゃうし。かといって全部買い直すかというと、もうだいたい読んじゃってるから、なんかアレだし……。うーん……。

— Keisoh MIDORIKAZE (@keisoh57gw) August 22, 2018

dマガジン使うのにdアカウント作ってたのだが、SoftBankからLINEMOに変えたら2段階認証のメールがもう使えないSoftBankメールに届いてしまい、ログインできなくなってしまった。登録してるクレカ変えたいだけなのに、dアカウント再発行のために契約してないドコモショップに来てる。色々ややこしい。

— 扇 英資 (@ask_ohgi) February 10, 2022

dマガジンを解約したんだけど、以前よりめちゃくちゃ面倒くさくなってる気が。dマガジンのホームで解約を選んでから、改めてこれらのページで「お手続き(お申し込み・解約)」→「エンタメ・ライフサポート」→「dマガジン」を選ばせるの悪質じゃないか？？ ネット慣れてない人は一生解約できないよ。 pic.twitter.com/gDDuLDD2P5

— 小林 白菜（はくさい） (@Kusare_gamer) October 29, 2021

dマガジンには権利関係で読めないページが存在します。ページの一部が飛んでいても気付けず、すべてのページを読めているのかを確認できません。

dマガジンで雑誌を読むためには、docomo関連のサービスに利用できるdアカウントが必要です。

しかし、dアカウントに関して「アカウントを発行したはずなのにログインできない」「過去に利用していたdアカウントが利用できなかった」などの不満の声が挙がっています。

また解約に関しても「手順がわかりにくい」とユーザーから不評を受けています。

解約の際にユーザーを引き止めるため、広告ページが多数表示されるのもわかりにくさの原因です。

dマガジンのメリット

dマガジンのサービス内容や口コミからわかるメリットは、次のとおりです。

• 月額440円（税込）でさまざまなジャンルの雑誌が読み放題
• 最新号もバックナンバーも読める
• アプリやWebで利用可能
• タブレットやスマートフォンなど複数の端末に対応
• 初回31日間の無料体験がある

dマガジンを利用するかどうかを迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

月額440円（税込）でさまざまなジャンルの雑誌が読み放題

dマガジンは月額費用440円（税込）で1,000誌以上の雑誌が読み放題です。

dマガジンで読み放題対象となっている雑誌のジャンルの例は、次のとおりです。

• ファッション
• ライフスタイル
• IT・ガジェット
• エンタメ・趣味
• ビジネス
• スポーツ

月額440円（税込）であれば、雑誌を1冊ずつ購入するよりお得になります。

公式サイトでは読み放題対象の雑誌を一覧で確認できるため、気になる雑誌の有無をチェックしてみてください。

最新号もバックナンバーも読める

dマガジンでは雑誌の最新号に加え、バックナンバーも閲覧できます。

バックナンバーを含めると、読み放題対象の雑誌は2,800冊以上です。

好みの雑誌のバックナンバーを読みたい方には、dマガジンがおすすめです。

アプリやWebで利用可能

dマガジンのサービスは、アプリとWebの両方で利用可能です。

パソコンの大きな画面でも雑誌が読めるため、気になる記事の細かいところまで確認できます。

タブレットやスマートフォンなど複数の端末に対応

dマガジンはタブレットやスマートフォンなどのマルチデバイスに対応しています。

タブレットやスマートフォンの主な対応OSは次のとおりです。

• Android
• iOS
• Fire OS

タブレットやスマートフォンを利用する場合、dマガジンのアプリをダウンロードしましょう。

dマガジンのアプリにはお気に入り機能、かんたん検索機能など便利なサービスがあります。

雑誌をより快適に楽しめるように、dマガジンはアプリでチェックするとよいでしょう。

初回31日間の無料体験がある

dマガジンには初回登録限定で31日間の無料体験があります。

無料体験期間中にどのような雑誌が読み放題なのか、操作性に問題がないのかをチェックできるため納得のうえで契約できます。

なお無料体験中に解約した場合、その時点で読み放題サービスは利用できません。

無料体験は初回登録限定のサービスのため、解約の際は注意しておきましょう。

dマガジンのデメリット

dマガジンの主なデメリットは次の2つです。

• 閲覧できないページもある
• Web版は機能に制限がある

dマガジンの利用前に注意したい点を中心に紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

閲覧できないページもある

dマガジンで配信されている雑誌では、権利関係により紙の雑誌と掲載内容が異なります。

一部のページが閲覧できない、特定の人物のみ白抜きで表示される、などの事態が起こりうると意識しておきましょう。

dマガジンに限らず、デジタル版の雑誌では閲覧できないページが存在します。

dマガジンで読めないページを他の読み放題サービスで閲覧できる可能性はゼロではありませんが、実際に内容を確認してみるまではわかりません。

そのため、すべてのページを余すところなく読みたい場合は、紙の雑誌を購入しましょう。

Web版は機能に制限がある

dマガジンにはWeb版があり、パソコンでも利用可能ですが、アプリ版と比べ一部機能が制限されています。

たとえばWeb版ではダウンロード機能がないため、パソコンではオフライン環境で雑誌を閲覧できません。

操作感もアプリ版とWeb版では少し異なるため、自身に適したデバイスを選びましょう。

dマガジンの利用にはdアカウントが必要

dマガジンをはじめ、docomo関連サービスやdポイントを利用する際にはdアカウントが必要です。

dアカウントを持っていれば、次のようなdocomo関連サービスを利用できます。

• dポイントを貯める、利用する
• d払い（バーコード決済）
• dショッピング
• dアニメストア

docomoユーザー以外の方も、dアカウントは無料で作成可能です。

dアカウントの登録方法・手順

dアカウントの登録手順は次のとおりです。

1. dアカウントの公式サイトにアクセス
2. 「無料のアカウント作成」を選択
3. メールアドレスを入力
4. 基本情報の登録
5. 電話番号を登録

まだdアカウントを持っていない方はdマガジンで会員登録をする前に、dアカウントを発行しましょう。

dアカウントの登録方法や手順を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

1：dアカウントの公式サイトにアクセス

まずはパソコンやスマートフォンなどのブラウザから、dアカウントの公式サイトにアクセスしましょう。

dアカウントの公式サイトでは、dアカウント発行により利用できるサービスやdアカウントの認証機能についての説明が記載されています。

dアカウントに関してより詳しく知りたい方は、dアカウントの公式サイトを詳しくチェックしてみてください。

2：「無料のdアカウントを作成」を選択

次に、dアカウントの公式サイトトップページにある「無料のdアカウントを作成」ボタンを選択しましょう。

3：メールアドレスを入力

dアカウントを発行する際には、メールアドレスの入力が必要です。

docomoのメールアドレス以外でも問題ないため、登録に利用したいメールアドレスを入力しましょう。

メールアドレスの入力が完了したら「次へ」ボタンを選択します。

4：基本情報の登録

登録したメールアドレスにワンタイムキーが送信されます。ワンタイムキーを確認し、dアカウントの作成画面で入力しましょう。

無事にワンタイムキーが承認されたら、IDと基本情報を登録します。

IDは登録したメールアドレスにできますが、好みの文字列も指定できます。覚えやすいIDを作成してみてください。

IDを決めたら基本情報を入力します。氏名や生年月日を正しく入力し、パスワードも決めましょう。

5：電話番号を登録

次に携帯電話番号の登録をおこない「次へ進む」ボタンを選択しましょう。

SMSでワンタイムキーが送信されるため、入力のうえ次へ進みます。利用規約の確認をし、問題がなければ「次へ」を選択します。

以上でdアカウントの発行は完了です。

無事にアカウントが作成できているのかを確認するため、公式サイトのトップページから登録したIDとパスワードでログインしてみましょう。

dマガジンの登録方法・手順

dアカウントが発行できたらdマガジンに登録します。登録手順は次のとおりです。

1. dマガジンの公式サイトにアクセス
2. 「無料体験」を選択
3. dアカウントにログイン
4. 「まずは無料トライアル」を選択

dマガジンの登録方法や手順を紹介するので、dマガジンを利用したい方はぜひ参考にしてみてください。

1：dマガジンの公式サイトにアクセス

まずはdマガジンのサイトにアクセスしましょう。

dマガジン公式サイトでは読み放題となっている雑誌の種類を確認できます。

どのような雑誌が読めるのかを事前に知りたい方は、チェックしてみてください。

2：「まずは無料トライアル」を選択

次に、公式サイトにある「まずは無料トライアル」のバナーを選択しましょう。

dマガジンでは初回登録に限り、31日間の無料体験期間があります。

無料体験期間中はいつでも解約できますが、解約した瞬間に雑誌の読み放題サービスは利用できなくなるため注意しておきましょう。

3：dアカウントにログイン

「今すぐ31日間無料お試し」を選択すると、dアカウント発行のページが開きます。

すでにdアカウントを発行済みの場合は「ログイン」を選択し、IDとパスワードを入力しましょう。

なお、dアカウントを作成していない場合には「dアカウント発行」を選択すれば、アカウント作成とdマガジンの登録を同時に進められます。

4：「申込みを完了する」を選択

dアカウントのログイン後、docomoユーザーでない場合はクレジットカード情報の入力が必要です。

情報を入力したあとdマガジンの規約を確認し「申込みを完了する」を選択しましょう。

以上でdマガジンへの登録は完了です。

dマガジンにログインし、サービスの利用をはじめましょう。

dマガジンで読めるおすすめ雑誌5選！

dマガジンではファッション、ホビー、ビジネスなど、さまざまなジャンルの雑誌が1,000誌以上読み放題です。

dマガジンで読める雑誌の中でも、とくに人気が高いのは次の5つです。

• 『VOGUE』
• 『美的』
• 『ねこのきもち』
• 『週刊文春』
• 『週刊プロレス』

雑誌の特徴や内容をわかりやすく解説するので、読みたい雑誌が見つからない方はぜひチェックしてみてください。

『VOGUE』

『VOGUE』は世界24か国で発売されている女性向けファッション誌です。

100年に渡る歴史があり、現在も多くの女性に読まれているため、ファッション業界を牽引する存在であるといえるでしょう。

『VOGUE』ではファッション界のトレンドがわかりやすく紹介されており、読者の年齢層も20代〜50代以上と幅広い点が特徴です。

ファッションにこだわりの強い方が主なターゲット層のため、ハイブランドのアイテムを中心に紹介しています。

ハイブランドのトレンド情報を取り入れつつ、普段のファッションに活かす目的で『VOGUE』を読むとよいでしょう。

『美的』

『美的』はコスメ、スキンケア、ヘアケア用品などの紹介を中心とする女性向け雑誌です。

メイクのトレンドを紹介するページも豊富にあり、20代〜30代の女性がメインターゲットです。

付録が豪華なことで知られる『美的』ですが、dマガジン版では付録がつきません。

気になるアイテムが付録となった号については、紙の雑誌を購入しましょう。

『ねこのきもち』

猫に関する情報が豊富に掲載されている『ねこのきもち』は、会員制の雑誌です。

書店では購入できませんが、dマガジンなら読み放題対象であるため、気になる方はdマガジンで試し読みをしてみましょう。

『ねこのきもち』では、可愛らしい猫の写真や猫に関連したコラムのほか、猫の飼い方、フードの選び方など実用的な情報が揃っています。

猫と暮らしたいと考えている方、すでに猫と暮らしている方はぜひ一度読んでみてください。

『週刊文春』

『週刊文春』は、政治や経済に関する問題に加え、芸能人やアスリートのスキャンダルも取り上げる大衆向け週刊誌です。

独自のスクープも多く、『週刊文春』の記事がきっかけとなり大きな話題になった事件は少なくありません。

『週刊文春』は週刊誌であり、毎週新しい号が配信されます。

dマガジンでは権利関係の問題で一部ページが閲覧できないケースもありますが、世の中の流れを知るためには最適な雑誌です。

ニュースをまとめて確認したい方、少しでも早く情報を手に入れたい方は『週刊文春』を読んでみましょう。

『週刊プロレス』

『週刊プロレス』は、ベースボール・マガジン社が発行するプロレスの専門雑誌です。

注目のプロレスラーの特集や試合のレポートなどが掲載されており、プロレスファンにとっては注目の1冊です。

プロレスラーへのインタビューが多数掲載されている号もあります。

気になるプロレスラーがいる方、プロレスの試合を好んで観戦する方はチェックしてみてください。

dマガジンアプリの便利な機能

dマガジンアプリには、主に次のような便利機能が搭載されています。

• お気に入り機能
• かんたん検索機能
• オフラインでも読めるダウンロード機能

それぞれの機能について詳しく紹介するので、dマガジンのアプリを利用しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。

お気に入り機能

dマガジンには気に入った雑誌を登録できる「お気に入り機能」があります。

お気に入りに登録すると最新号が配信された際にプッシュ通知が届くため、読み逃すことがありません。

またお気に入りの雑誌タイトルのみを集めた本棚も作れるため、すぐに気になる雑誌を確認できます。

雑誌をお気に入りにしたい場合、雑誌右にある星マークや「お気に入り」ボタンを押して登録しましょう。

マイページにアクセスすれば、お気に入り雑誌の整理もできます。

かんたん検索機能

「さがす」機能を利用すれば、好みのキーワードで読み放題記事を一気に検索できます。

検索したキーワードを含む「雑誌・ムック」「記事」がそれぞれ表示されるため、雑誌単位でも記事単位でも気になるキーワードをすぐにチェックできます。

また雑誌名での検索も可能です。雑誌名を入力した場合は、バックナンバーを含む該当の雑誌が一覧で表示されます。

オフラインでも読めるダウンロード機能

ダウンロード機能を利用すれば、オフライン環境でも雑誌を楽しめます。

「作品詳細」や「ホーム画面」から、気になる雑誌のダウンロードボタンをタップしてみましょう。

また「ダウンロード設定」から「節約モード」に切り替えれば、記事単位でのダウンロードが可能になります。

「ダウンロード設定」ではメモリの空き容量も確認できます。

容量を超えたダウンロードはできないため、不要になった雑誌は「ダウンロードコンテンツ削除画面へ」から削除しましょう。

他の雑誌読み放題サービスとの比較

次の表では月額費用、取り扱い雑誌数、無料体験期間などの項目で代表的な雑誌読み放題サービスを比較しました。

	dマガジン	楽天マガジン	読み放題プレミアム	タブホ
月額費用	440円	418円	508円	550円
取り扱い雑誌数	1,000誌以上	1,200誌以上	110誌以上	1,000誌以上
無料体験期間	31日間	31日間	6か月	24時間
対応端末	スマートフォン タブレット パソコン	スマートフォン タブレット パソコン	スマートフォン タブレット パソコン	スマートフォン タブレット パソコン
ダウンロード機能	あり	あり	あり	あり

とくに取り扱い雑誌数、無料体験期間で大きな違いがあるとわかります。

それぞれのサービスの特徴やメリットを紹介するので、dマガジン以外のサービスを検討している方はぜひ参考にしてみてください。

楽天マガジン

楽天マガジンは楽天が運営する雑誌読み放題サービスです。

月額費用は418円（税込）と安いうえに、年額プランで1年分の料金をまとめて支払うと1か月あたりの費用が330円（税込）になります。

また楽天マガジンの月額費用は、楽天ポイントでの支払いが可能です。

楽天マガジンを利用することで、楽天ポイントを貯められます。

楽天マガジンの取り扱い雑誌数は1,200誌以上とトップクラスです。

なるべく安い費用で多くの雑誌を読みたい方は、楽天マガジンを検討してみましょう。

読み放題プレミアム

読み放題プレミアムはYahoo!プレミアムに付属したサービスです。Yahoo!プレミアムに加入した方は、自動的に対象の雑誌が読み放題になります。

読み放題プレミアムで読める雑誌は110誌以上と少なめですが、Yahoo!プレミアムに加入している方は追加料金なしで読み放題サービスが利用できます。

Yahoo!プレミアムに加入するメリットは次のとおりです。

• 特別なクーポンがもらえる
• ポイント還元率が上がる
• ヤフオク！の機能が無制限で利用できる
• Yahoo関連サービスで購入した商品に特別な補償がつく

Yahoo!ショッピングやヤフオク！を普段から利用している方であれば、Yahoo!プレミアムに加入するメリットは大きいといえます。

雑誌の読み放題サービス以外にも特典が欲しい方は、Yahoo!プレミアムを検討してみてください。

タブホ

タブホはdマガジンと同じく1,000誌以上が読み放題となるサービスです。

雑誌の人気ランキングが用意されており、注目の記事をすぐに確認できます。

タブホの月額費用は550円（税込）であり、dマガジンや楽天マガジンなどと比較すると少し高めです。

旅行系の本に強く、他にはないマニアックな雑誌も用意されているため、公式サイトで読み放題対象の雑誌を調べてみましょう。

無料体験期間は24時間と短いため、登録したあとは翌日までに操作感をチェックしてみてください。

dマガジン以外におすすめの電子書籍サービス3選

お気に入りの漫画を電子書籍として手元に置いていつでも楽しみたい方におすすめの電子書籍サービスを3つ紹介します。

dマガジンに関するよくある質問

dマガジンに関する、よくある質問は次のとおりです。

• パソコンでも読める？
• docomoユーザー以外も利用できる？
• 同時に複数端末で利用可能

それぞれの質問に回答します。

パソコンでも読める？

dマガジンはパソコンでも利用できます。

パソコンで雑誌を読みたい場合、dマガジンの公式サイトにアクセスしてログインしましょう。

docomoユーザー以外も利用できる？

dマガジンは、docomoユーザー以外の方も利用可能です。

dマガジンの利用にはdアカウントが必要ですが、docomoユーザー以外も無料でdアカウントを発行できます。

docomo以外のキャリアを利用している方は、dアカウントの公式サイトから新規登録をおこないましょう。

同時に複数端末で利用可能？

dマガジンでは同時に複数端末で利用できます。

同時に利用できる端末は最大6台で、内訳はスマートフォンまたはタブレットで5台、パソコンで1台です。

複数のパソコンで同時に雑誌を読むことはできないため、注意しておきましょう。

なお、雑誌の閲覧履歴はデバイスごとに管理されるため、デバイスを共有していない場合は家族や友人に閲覧履歴を見られる心配はありません。

家族や友人と共有して雑誌を読みたい方には、dマガジンがぴったりです。

まとめ

dマガジンは豊富な雑誌が読み放題になるサービスです。

月額費用が安くdポイントがあればポイント支払いもできるため、dポイントを貯めている方やdocomoユーザーの方にはとくにおすすめです。

またdマガジンの操作性や読める雑誌の種類に関しては、高く評価する口コミが多数ありました。

なお、dマガジンを利用するためにはdアカウントが必要になるため、持っていない場合はdアカウントの登録からはじめましょう。

まずは31日間の無料体験期間を利用し、dマガジンの操作性をチェックしてみてください。

※本記事の情報は2023年5月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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