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【危険?】漫画バンク(漫画BANK)の評判は?閉鎖された原因や代わりの漫画サービスを解説

漫画を読む際に、全巻を無料で読みたいと考える方は多いでしょう。コミックスを全巻揃えるのにはお金もかかり、保管しておく場所にも考える必要があります。

一方、電子書籍サービスやアプリは、読む場所を選ばず持ち運びも簡単なため、近年利用者数が増加しています。さらに試し読みやポイントを利用すればお得に読むこともできます。

電子書籍サービスやアプリで、会員登録をせずに全巻無料で読めるサイトやサービスがあれば非常に便利です。

本記事では、会員登録なしで漫画作品や雑誌を無料で読める「漫画バンク」について解説します。しかし、漫画バンクは完全な違法サイトであり、現在は閉鎖されています

閉鎖された背景や後継サイトの有無、利用した場合の危険性、安心して漫画を無料で楽しめる電子書籍サービスはあるのかについて徹底解説していきます。

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目次

漫画バンク(漫画BANK)とは?危険なサイト?

漫画バンクは、無許可で漫画や雑誌がアップロードされており、違法サイトに該当します。

「漫画村」の運営者が著作権法違反で逮捕されたことは記憶に新しい事件ですが、漫画バンクは、その漫画村のクローンサイトとして登場したサイトです。しかし2022年9月現在、漫画バンクは検索しても見つけられなくなっています。

こうした違法サイトは、詐欺広告や怪しいアプリへの勧誘、フィッシング詐欺、ウイルス感染などの危険が多々あり、利用するだけで大変なリスクを背負うことになります。

個人情報の流出や、SNSアカウントが乗っ取られるなどの危険性もあることを覚えておきましょう。

無料で漫画が読めると言われていた国内最大規模のWebサイト

漫画バンクのような海賊版の無料漫画サイトでただ読みされた金額は、2021年の1年間で1兆19億円にのぼるといわれています。

実際に正規販売されている金額の約6,700億円をはるかに超えており、これは出版社のみでなく、作品を生み出す作者をも苦しめています

漫画バンクは漫画村の後継サイトとして現れ、有名作品が多数掲載されることで利用者が急増していきました。

コロナ禍でおうち時間が増えたことも影響し、漫画バンクは開設から2年でアクセス数が10億近くにものぼり、その被害額は2,082億円ともいわれています。

参考:NHKクローズアップ現代

現在は閉鎖されている

集英社など国内大手出版社4社が漫画BANK運営者の特定を進めていくなかで、2021年10月にアメリカのIT大手Google社に対し、運営者の氏名、住所、電話番号、IPアドレスなどの情報開示を求めてアメリカの裁判所に申立てをおこないました。

その結果、同年11月12日に申立てが認められ、開示命令が出されました。これを受けて同年11月4日にサイトは閉鎖され、2022年9月現時点でも閲覧できない状態が続いています。

漫画バンクが閉鎖した後も違法サイトは多数存在していますが、違法サイトの利用は犯罪に加担することになるという自覚を持つ必要があります。

参考:NHKニュース

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漫画バンク(漫画BANK)の口コミ・評判

Twitterに投稿されていた、漫画バンクを実際に利用していた方の反応や、漫画バンクに対しての口コミや評判を紹介します。

漫画バンク(漫画BANK)に関する良い口コミ・評判

漫画バンクは無料で全巻読めることが魅力的だったためか、Twitter上での利用者の口コミが多数ありました。現在漫画バンクは閉鎖されているため、新たな海賊版サイトに誘導しようとするツイートもあります。注意しましょう

漫画バンク(漫画BANK)に関する悪い口コミ・評判

漫画バンクが摘発されて喜ぶツイートが多数ありました。作家からのリアルなコメントも見られます。一方、1つのサイトがなくなってもその都度新たな違法サイトが現れ、いたちごっこであるのが現状です。

先述したように、漫画バンクをはじめとする違法サイトの利用は犯罪に加担することと同じです。違法サイトは利用せずに、正規のサイトで漫画を読むようにしましょう。

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漫画バンク(漫画BANK)が閉鎖された原因

多くの利用者がいた漫画バンクですが、突如として閉鎖されました。その原因は大きく次の2つあるといわれています。

  • サーバー維持費用の都合
  • 実際は出版社からの訴訟が原因の可能性

それぞれの原因を見ていきましょう。

サーバーの維持費用の都合

2021年11月4日閉鎖時に漫画バンクサイト内には、「サーバーの維持費用の都合で、このウェブサイトは閉鎖されました。平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。」と記載されていました。

真偽は定かではありませんが、漫画を掲載するにあたり膨大なサーバー負担がかかり、閉鎖原因のひとつになった可能性はあります。

実際は出版社からの訴訟が原因の可能性

閉鎖の原因は、運営者の情報開示請求である可能性が高いとされています。

「漫画バンクが漫画の単行本や雑誌の全ページを無断掲載するなど、著作権を侵害している」とし、集英社をはじめとする国内出版大手の4社が、漫画バンクの実態調査を進めていました。

運営者の情報開示を求めてアメリカの裁判所に申立てをおこない、2021年11月12日に認められ、アメリカのIT大手であるGoogle社に情報開示命令が出されました。

この動きを受け、情報開示前の11月4日に閉鎖した可能性があるとみられています。

【人気】無料で漫画が読めるおすすめのWebサイト・電子書籍アプリ3選

お気に入りの漫画を読む場合は、違法なサイトではなく、正規の安全なサイトで楽しみましょう。

漫画バンクのような違法サイトを利用しなくても、無料で漫画を読めるサービスは多くあります。そこで、無料で漫画が読める電子書籍サービスやアプリの中でもとくに人気の3つのサービスを紹介します。

コミックシーモア

出典:コミックシーモア
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コミックシーモアは、NTTグループが運営し、18年の実績を誇る国内最大級の電子書籍サービスです。漫画配信冊数99万冊以上の豊富なラインナップを取り揃えています。

小説や実用書、雑誌、写真集なども配信されており、漫画以外の作品にも幅広く興味のある方でも満足できるサービスです。

コミックシーモアの最大の特徴は、電子書籍ストアの「コミックシーモア」、電子書籍読み放題の「読み放題シーモア」、電子書籍レンタルの「レンタルシーモア」の3つのサービスから漫画を読む方法が選べることです。

さらに無料コミックの配信も多く、コミックのセールが毎日開催されています。その他にもクーポン配布や来店ポイント、ボーナスポイントの付与など、ポイント還元率の高さやお得なキャンペーンの多さも特徴です。

また、サイト自体の見やすさや本棚機能の使いやすさも、コミックシーモアが人気の理由です。

安全性も高く、読み方・作品数も豊富で、キャンペーンやポイント還元によってお得に漫画を読むことができるコミックシーモアは、総合力が高く非常に満足度も高い電子書籍サービスです。

まんが王国

出典:まんが王国
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まんが王国は、会員数650万人を突破し、今年18周年をむかえる老舗の電子書籍サービスです。今話題の作品から、名作まで豊富に取り揃えられており、幅広い世代に支持されています。

まんが王国の最大の特徴は「じっくり試し読み」サービスです。無料漫画を3,000作品以上楽しむことができます。

なかには12巻分が一挙無料配信されるような作品もあるため、読んでみたい作品が多い方におすすめのサービスです。

また、取扱いジャンルの幅の広さも漫画王国の特徴のひとつです。

女性・少女漫画、青年・少年漫画、TL、BLなどのジャンル分けのみではなく、職業・ビジネス、ヒューマンドラマなど、他サイトではみられない21のジャンルに細かく分かれています

ピッコマ

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ピッコマでは、話題の人気WEB漫画、SMARTOON、ライトノベル、ピッコマ独占配信のオリジナル作品など、3,000作品以上が配信されています。

ピッコマ最大の特徴は、広告の表示がないことです

電子書籍サービスの多くは、漫画を読んでいる最中に定期的に広告が表示され、わずらわしさを感じることもあります。しかし、ピッコマには広告がないため、作品に集中できることが魅力です。

また、「待てば¥0」システムでは、多くの配信作品を「1日待てば1話0円」で読み進めることができます。読んでみたい漫画が多く、できるだけお金をかけずに作品を読みたい方におすすめです。

漫画が読めるWebサイト・電子書籍アプリの選び方

読みたい漫画がある場合、漫画を検索するとさまざまな電子書籍サービスやアプリがでてきますが、どのサービスを利用したらよいか迷ってしまいます。

いずれも類似のサービスのように見えますが、各サービスにより特徴があります。サービスごとの特徴を知ることで、自身に最適なものを選ぶことができます。

そこで、電子書籍サービスやアプリの選び方のポイントを3つ紹介します。

  • 読みたい作品の取り扱いがあるか
  • 初回無料体験や期間限定全巻無料などのキャンペーンがあるか
  • 1日に最大どのくらい無料で読めるか

ポイントをひとつずつ解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

読みたい作品の取り扱いがあるか

電子書籍サービスやアプリは、サービスごとに配信している作品が異なります。先に紹介したまんが王国やコミックシーモアなどのサイトは取り扱い作品数も多く、幅広いジャンルの漫画を配信しています。

一方、ジャンプ+は集英社が出版する漫画に特化した電子書籍サービスです。その他にも、BOOKWALKERは角川グループが運営するサイトであり、自社出版の本を独占配信しています。

このように、一部のサービスでしか読めない作品もあるため、自身が読みたい作品が配信されているか、事前に確認しましょう。

初回無料体験や期間限定全巻無料などのキャンペーンがあるか

漫画を読むならできるだけ安くで読みたいと考える方も多くいます。

多くの電子書籍サービスでは、初回無料体験や期間限定無料などのキャンペーンをおこなっています。なかなか全巻無料で読めるサービスはありませんが、サービスによっては、刊行されている半分以上の巻数を無料配信している場合もあります。

自身の読みたい作品がキャンペーン中かどうかを確認してから利用するサービスを決めることで、通常よりもお得に漫画を楽しむことができます。

また、初回無料体験があるサービスは、実際に利用し使いやすさを気軽に確かめることができるメリットもあります。

サービスによって、縦読み、横読み、フルカラー、コマの拡大機能、本棚など、機能が異なります。

漫画をストレスなく楽しむためにも、実際にサービスを利用してみて、使いやすさや読みやすさが自身に合っているのかを確認し、利用を継続するかどうかを決めましょう。

1日に最大どのくらい無料で読めるか

各電子書籍サービスや漫画によって、1日に無料で読める量は異なります。

漫画ごとに無料の巻数が決まっているサービスはその巻数分しか読めませんが、ピッコマのように1日ごとに無料話数が増えていくサービスもあるため、条件の確認が必要です。

LINEマンガでは、1作品につき23時間ごとに1話無料で読むことができます

LINEマンガはこのサービスに加え、「¥0パス」と表記されている対象作品は2時間ごとに追加で読みすすめることができ、1日に最大13話分を無料で読むことができます。

一気に漫画を読み進めたい方には大変嬉しいサービスです。こつこつ読みすすめたいか、一気に読みきりたいか、自身の読むペースに合った電子書籍サービスを選ぶことをおすすめします。

漫画バンク(漫画BANK)に関するよくある質問

漫画バンクはすでに閉鎖されているサイトです。しかし、今後漫画バンクのような海賊版の違法サイトを間違って利用しないためによくある質問を2つまとめました。

漫画バンクの代わりのサービスはある?

漫画村が摘発されて以降、クローンサイトとして現れたサイトが漫画バンクでした。漫画バンクはすでに摘発されていますが、このような違法サイトは軒並み摘発されている訳ではありません。あらゆる違法サイトは未だ多数存在しています。

TwitterなどのSNSでは、「漫画バンクを読めなくなったので類似サイトを紹介」と、他サイトへ誘導するようなツイートもありますが、そもそも違法サイトを利用すること自体が違法です

利用者がいなければ違法サイトも存在できなくなります。日本の漫画文化や作家を守るためにも、安心できる電子書籍サービスを利用して漫画を読みましょう

海賊版サイトの危険性は?

違法にアップロードされた漫画のダウンロードや、その漫画を読むことは犯罪です。著作権侵害や、ウイルス感染、個人情報流出の危険性もあります。

著作権で保護されているものを勝手にインターネット上にアップロードすることは、法律で禁止されています。逮捕、または罰金にあたる可能性もあり、アップロードした側のみならず、利用した側も刑罰が課せられる場合があるため、絶対に利用しないようにしましょう。

さらに、違法サイトにはウイルス感染や個人情報流出の危険性があります。端末がウイルスに感染して利用できなくなる、クレジットカードや電子マネーを不正利用されるなどの被害にあう可能性があり、非常に危険です。

違法サイトを見分けるには、ABJマークという電子書籍出版制作・流通協議会が認定をおこなっているマークの有無で確認できます。

このマークがあれば、正規の手続きを踏んでいる電子書籍サービスやアプリであるため、安心して利用してください。違法な危険行為はせずに、正しく漫画を楽しみましょう。

まとめ

漫画バンクは、漫画村の後継サイトとして現れ、多くの方が利用していました。現在サイトは閉鎖されており、2022年7月には運営者とみられる中国人男性が摘発されています。

中国での摘発となり、運営者に対しての処罰は、違法収益とされた30万円の没収および60万円の罰金のみが科され、実際の被害額とは大きく異なる結果となりました。

漫画バンクは閉鎖されたものの、同様の違法サイトは現在も多数存在しています。とくに漫画村事件以降、国内ではないアジアなどを発信源とするサイトが急増しています。

そのような現状を打破するために、コンテンツ海外流通促進機構CODAが立ち上げられました。それでもすべての違法サイトの駆除には時間がかかります。

違法サイトを利用することは、漫画を生み出している作家や、それを支える出版社の首を絞めていることと同じです。我々読者にとっても、今後素晴らしい漫画に出会うチャンスが減ってしまう可能性があります。

漫画を読む手段は数多くあります。安心して利用できる、自身に合った電子書籍サービスをみつけて漫画ライフを楽しんでください。

私達の日々の生活に刺激や楽しみを与えてくれる漫画を守っていくためにも、絶対に違法サイトを利用しないようにしましょう。

※本記事の情報は2022年9月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトで確認してください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>
まんが王国
コミックシーモア
ピッコマ

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