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【口コミ・評判付き】楽天マガジンとdマガジンの違いを徹底比較!選び方も紹介

雑誌の読み放題サービスの中でも人気が高いのは、楽天マガジンとdマガジンです。

どちらもサブスクリプションで雑誌が読み放題のサービスであるため、違いがわからない方も多いでしょう。

楽天マガジンとdマガジンを比較して違いを把握すれば、自身のライフスタイルに適したサービスを見極められます。

本記事では楽天マガジンとdマガジンの基本情報や違いに加え、それぞれの口コミを紹介します。

どちらのサービスに登録しようか悩んでいる方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。

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目次

【人気】楽天マガジンとdマガジンの基本情報

楽天マガジンとdマガジンのうち自身に適したものを選ぶためには、それぞれの特徴を把握する必要があります。

楽天マガジンとdマガジンの基本的なサービス内容や料金、取り扱い雑誌数を紹介するので、ぜひ最初にチェックしてみてください。

楽天マガジン

スクロールできます
公式サイトhttps://magazine.rakuten.co.jp/
料金月額プラン:418円
年額プラン:3,960円
取り扱い雑誌数1,200誌以上
無料体験期間31日間
対応デバイスパソコン
スマートフォン
タブレット
ダウンロード機能あり(雑誌単位)
※料金はすべて税込表示です。

楽天マガジンは楽天グループが運営する雑誌読み放題サービスです。

楽天マガジンを利用すれば楽天ポイントが貯まるため、楽天グループの商品やサービスを利用している方にとっては非常にお得です。

楽天マガジンには年額プランが設けられており、年単位で料金を支払えば毎月料金を支払うより1,056円(税込)安くなります。

また楽天マガジンは同時閲覧にも対応しており、スマートフォンやタブレットでは最大5台、パソコンなら最大2台まで同時に雑誌を楽しめます。

家族や友人と共有できるコストパフォーマンスに優れた雑誌読み放題サービスを求めている方は、楽天マガジンを検討してみてください。

dマガジン

スクロールできます
公式サイトhttps://dmagazine.docomo.ne.jp/
料金月額440円
取り扱い雑誌数1,000誌以上
無料体験期間31日間
対応デバイスパソコン
スマートフォン
タブレット
ダウンロード機能あり(雑誌単位・記事単位)
※料金はすべて税込表示です。

dマガジンはdocomoが運営する雑誌読み放題サービスです。

読み放題対象の雑誌は1,000誌以上で、バックナンバーを含めると2,800冊以上が読み放題です。

月額費用は440円(税込)で、年額プランはありません。月額費用を支払うたびにdポイントが貯まります。

dマガジンには記事ごとのランキングが設けられており、ダウンロード機能も記事ごとに利用できます。

雑誌全体をダウンロードして端末の容量を圧迫したくない方、一部の記事のみを読みたい方はdマガジンを検討してみてください。

楽天マガジンとdマガジンの違いを6つの項目で比較!

楽天マガジンとdマガジンの違いについて、次の6つの項目に分けて詳しく解説します。

  • 料金プラン
  • 取り扱い雑誌数
  • 無料体験期間
  • 使用可能デバイス
  • オフラインでの利用
  • その他の機能

楽天マガジンとdマガジンをしっかりと比較したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

料金プラン

楽天マガジンとdマガジンは月額費用が異なります。

楽天マガジンは月額418円(税込)で、dマガジンは月額440円(税込)です。

また楽天マガジンには年額プランがあり、一括支払いをすれば1か月あたりの料金が330円(税込)になります。

そのため、料金の安さを重視する方には楽天マガジンがおすすめです。

なお楽天マガジンの年額プランは、途中解約しても返金されません。長く利用しない予定の方は、月額プランからはじめましょう。

取り扱い雑誌数

取り扱い雑誌数は楽天マガジンが1,200誌以上、dマガジンが1,000誌以上です。

どちらのサービスもバックナンバーが配信されており、過去の雑誌も楽しめます。

楽天マガジンの方は、声優や車、モータースポーツなど趣味関連の雑誌に強い傾向があります。

一方のdマガジンは、女性ファッションやムック本などの配信が多く、独占配信雑誌もある点が特徴です。

ファッション関連の雑誌に興味がある方はdマガジン、趣味関連の情報を手に入れたい方は楽天マガジンがおすすめです。

無料体験期間

無料体験期間は楽天マガジン、dマガジンともに31日間で、対象は初めて登録をする方のみです。

どちらのサービスも無料体験を解約した瞬間に読み放題サービスが利用できなくなります。

無料体験期間中に解約する際は、読み残した雑誌がないかを事前に確認しましょう。

使用可能デバイス

楽天マガジンもdマガジンも、使用可能なデバイスはスマートフォン、タブレット、パソコンです。

テレビでは雑誌が読めないため、注意しておきましょう。

オフラインでの利用

楽天マガジンにもdマガジンにもダウンロード機能があり、ダウンロードした雑誌はオフライン環境でも読めます。

楽天マガジンのダウンロードは雑誌単位のみですが、dマガジンは記事単位のダウンロードにも対応しています。

容量の少ないデバイスを利用している方、気になる記事のみダウンロードしたい方は、dマガジンを検討してみましょう。

その他の機能

楽天マガジンにはお気に入り登録機能があり、よく読む雑誌を登録すればすぐにアクセス可能です。

また記事ごとにお気に入り登録ができる「ふせん機能」を利用すれば、気になる記事のみをすぐに閲覧できます。

一方のdマガジンには「しおり」機能があり、どこまで雑誌を読んだのかを記録できます。端末を変更した場合でも、しおりは有効です。

また、お気に入りの雑誌を登録すれば新刊が配信されたときにお知らせが届きます。

細かな機能はサービスごとに異なるため、無料体験期間を利用して実際に確認してみましょう。

楽天マガジンの口コミ・評判

楽天マガジンのサービスや操作性に関する口コミを紹介します。

  • 楽天マガジンに関するよい口コミ・評判
  • 楽天マガジンに関する悪い口コミ・評判

楽天マガジンが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

楽天マガジンに関するよい口コミ・評判

楽天マガジンを利用しているユーザーは、雑誌の豊富さに満足している方が多いようです。

趣味関連の雑誌は楽天マガジンの方が多い傾向にあるため、無料体験でラインアップを確認してみましょう。

また月額費用の安さについても、よい評判が多数見受けられました。貯まった楽天ポイントを月額費用に充当できる点も高評価です。

さらに楽天マガジンでは定期的にお得なキャンペーンを実施しています。

過去には年額プランが半額になるキャンペーンを実施していました。

キャンペーンを活用してお得に楽天マガジンを利用したい方は、公式サイトの情報をチェックしておきましょう。

楽天マガジンに関する悪い口コミ・評判

楽天マガジンでは出版社の意向により表示できないページや、権利処理の理由で一部のモデルの写真が表示されないケースがあります。

また楽天マガジンの操作性に不満を持つユーザーの声も見受けられました。

ただし、楽天マガジンの操作性を評価するユーザーも一定数存在するため、自身の好みに適しているのかを事前に調べてみましょう。

この他にはWeb版の機能改善を求める声もありました。

楽天マガジンのWeb版ではマイページが存在せず、お気に入り登録機能やしおり機能が利用できないため、アプリ版と比べると不便です。

今後改善する可能性はありますが、Web版を利用する予定の方は注意しておきましょう。

dマガジンの口コミ・評判

dマガジンのサービスや作品に関する口コミを紹介します。

  • dマガジンに関するよい口コミ・評判
  • dマガジンに関する悪い口コミ・評判

dマガジンが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。

dマガジンに関するよい口コミ・評判

dマガジンは読める雑誌の量が豊富なことに加え、検索機能が便利で利用しやすいと評判です。

dマガジンではキーワード検索をすると、対象ページが一覧で表示されます。

気になるアイドルやアーティストの情報を漏れなく確認したい方は利用してみましょう。

また操作性についても高く評価する口コミがありました。操作性には好みもあるため、無料体験期間を利用して実際の操作感を確かめてみましょう。

dマガジンは画質がよく、スマートフォンやタブレットでも文字が確認しやすいと評価するユーザーもいました。

他の読み放題サービスで画質に不満を持っている方は、ぜひdマガジンを試してみてください。

dマガジンに関する悪い口コミ・評判

楽天マガジンと同様、dマガジンには権利関係で一部読めないページが存在します。

「重要な箇所に限って読めない」「気になるアイドルがまったく掲載されていない」など、不満を抱くユーザーが一定数います。

またdマガジンの解約について、ネガティブな口コミもありました。dマガジンでは公式サイトから解約できますが、解約のボタンはページの最下部にあり、わかりにくい状態です。

また解約ページでは複数の広告が表示されるため、スムーズに解約するのは難しいといえます。

「解約したと思ったのにできていなかった」「他のサービスと比べ解約に時間がかかる」などが原因で、dマガジンにネガティブな印象を持つ方も多いようです。

雑誌読み放題サービスの選び方

雑誌読み放題サービスを選ぶ際のポイントは次のとおりです。

  • 月額費用
  • ラインアップ・得意ジャンル
  • 使いやすさ

それぞれ詳しく解説するので、どのような視点で雑誌読み放題サービスを比較すればよいのか迷っている方はぜひチェックしてみてください。

月額費用

雑誌読み放題サービスを長期間利用する予定なら、月額費用は非常に重要です。

雑誌の読み放題のみであれば月額500円(税込)以内のサービスが多くありますが、動画や電子書籍のサービスが付属していると月額費用が上がります。

たとえば映画やドラマの見放題に雑誌読み放題が付属しているU-NEXTは、月額2,189円(税込)です。

また、小説やビジネス書、漫画なども読み放題対象となっているKindle Unlimitedは月額980円(税込)です。

雑誌以外の機能が必要かどうかを判断し、自身の好みに適したサービスを選んでみましょう。

ラインアップ・得意ジャンル

読み放題サービスごとに雑誌のラインアップや得意ジャンルは異なります。

公式サイトで読み放題対象の雑誌が紹介されているため、気になる雑誌が複数あるサービスを選びましょう。

楽天マガジンとdマガジンは雑誌に特化したサービスであるため、他の読み放題サービスと比べて読み放題対象の雑誌が豊富に取り揃えられています。

雑誌の数にこだわるなら楽天マガジンかdマガジンを検討してみてください。

使いやすさ

操作性や機能の違いも重要です。

たとえばオフライン環境で雑誌を読みたい場合、ダウンロードできる雑誌数の上限や利用できるデバイスを確認しておきましょう。

操作性は好みの別れるところのため、実際に利用して比較する必要があります。

多くの雑誌読み放題サービスには無料体験が提供されているため、ぜひ登録して使いやすさをチェックしてみてください。

雑誌読み放題サービスの注意点

雑誌読み放題サービスを利用するうえでの注意点は、次のとおりです。

  • dマガジンはdアカウントの登録が必要
  • 楽天マガジンは楽天会員登録が必要
  • 閲覧できないページもある
  • Web版は機能の制限がある

楽天マガジンとdマガジンの注意点を中心に、雑誌読み放題サービスの利用で意識しておきたいことを紹介します。

雑誌読み放題サービスを利用する前に、ぜひチェックしてみてください。

dマガジンはdアカウントの登録が必要

dマガジンを利用するためには、dアカウントへの登録が必要です。

dアカウントを持っていると、dポイントやd払いなど、さまざまなdocomoのサービスが利用できます。

dアカウントを持っていない場合、dマガジン公式サイトで「dアカウントの発行はこちら」を選択してアカウント登録をおこないましょう。

楽天マガジンは楽天会員登録が必要

楽天マガジンを利用するためには、楽天会員への登録が必要です。

楽天会員であれば、楽天が運営するサービスを便利に利用できます。

サービスを通して貯まった楽天ポイントは、楽天の関連サービスのほぼすべてで利用できます。

楽天会員でない方は、楽天マガジン公式サイトより「楽天会員に新規登録(無料)してサービスを利用する」をクリックし、会員登録をしましょう。

なお、楽天会員を退会すると楽天マガジンの登録が自動的に削除されるため、注意しておきましょう。

閲覧できないページもある

対象雑誌が読み放題となるサービスは多数ありますが、権利関係の問題によりデジタルで閲覧できないページもあります。

過激な表現や露出のあるページも掲載されていません。

読み放題サービスや雑誌によって違いはあるものの、読めないページが存在することを認識しておきましょう。

Web版は機能の制限がある

雑誌読み放題サービスはアプリでの利用がメインであるため、Web版では機能の一部が制限されていることもあります。

たとえばdマガジンの場合、Web版でダウンロード機能が利用できません。

また、楽天マガジンでもWeb版はダウンロード機能の利用が不可です。マイページもないため、ふせん機能やお気に入り機能も利用できません。

雑誌の読み放題サービスはパソコンにも対応していますが、可能であればスマートフォンやタブレットで利用しましょう。

楽天マガジンとdマガジンに関するよくある質問

楽天マガジンとdマガジンに関して、よくある質問は次のとおりです。

  • 解約後はいつまで利用できる?
  • 電子書籍リーダーはあった方がよい?
  • docomoユーザー以外もdマガジンは利用可能?
  • 楽天マガジンで楽天ポイントは貯まる?

それぞれの質問に回答します。

解約後はいつまで利用できる?

楽天マガジンは、月途中で解約しても契約期間内は雑誌読み放題サービスを利用できます。

解約してすぐにサービスが利用できなくなる訳ではありません。

一方、dマガジンでは、解約した瞬間にサービスが利用できなくなります。月途中で解約しても返金はないため、契約期間の最終日に解約しましょう。

電子書籍リーダーはあった方がよい?

電子書籍リーダーには書籍を読みやすくする機能や工夫が多数あるため、電子書籍を読む機会の多い方は用意しましょう。

雑誌を中心に読む場合は、カラー表示ができて画面の大きいものがおすすめです。

なお、楽天マガジンとdマガジンはスマートフォンやパソコンで利用可能なため、無理に電子書籍リーダーを購入する必要はありません。

docomoユーザー以外もdマガジンは利用可能?

docomoユーザーでなくても、dアカウントに登録すればdマガジンが利用できます。

dアカウントはdocomoユーザー以外でも登録可能です。

楽天マガジンで楽天ポイントは貯まる?

楽天マガジンの利用で、楽天ポイントが貯まります。

月額プランまたは年額プランの料金を支払うことで、100円(税抜)あたり1ポイントが付与されます。

楽天ポイントが進呈されるタイミングは決済日から20日後です。

なお、消費税はポイント付与の対象外であるため、注意しておきましょう。

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各サービスの特徴を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

楽天マガジンとdマガジンでは、料金、ダウンロードの単位、もらえるポイントなどの点で違いがあります。

取り扱っている雑誌の種類も異なるケースがあるため、それぞれ無料体験期間を利用して確認しましょう。

楽天マガジンを利用する場合は楽天会員登録、dマガジンを利用する場合はdアカウントの登録が必要です。

新規会員登録が面倒な場合、登録済みの情報を利用できるサービスを選びましょう。

楽天マガジン、dマガジン以外にも雑誌の読み放題サービスはあります。無料体験期間を活用しながら、最適なサービスを探してみてください。

※本記事の情報は2023年5月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

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