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【2022年最新】おすすめのWi-Fiルーター12選!選び方も解説

光回線を利用する際に必須のWi-Fiルーターについて紹介します。さまざまなメーカーから特徴のあるルーターが販売されています。

Wi-Fiルーターの購入を検討している方の中には、「Wi-Fiルーターの選び方が知りたい」「おすすめのWi-Fiルーターは?」このような悩みがある方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、次の内容を解説します。

  • Wi-Fiルーターの選び方
  • Wi-Fiルーターの便利機能
  • IPv6の概要
  • おすすめのWi-Fiルーター
  • おすすめの光回線

間取りに応じたおすすめのWi-Fiルーターや選び方のポイントをお伝えします。
おすすめのWi-Fiルーターから選びたい方や、自身で選びたい方も、本記事の情報をぜひ参考にしてください。

目次

Wi-Fiルーター(無線LAN)の選び方、8つのポイント

そもそも、Wi-Fiルーターとは、光回線を無線で利用する際に使うものです。さまざまなメーカーから発売されており、どのWi-Fiルーターを購入しようか悩んでしまう方も多いでしょう。

そんな方は、次のポイントに沿ってWi-Fiルーターを選んでみましょう。

  • 自宅の間取りに最適なルーター
  • 同時接続台数を確認
  • 最新の通信規格「Wi-Fi6」対応のモデル
  • 「5GHz」「2.4GHz」2種類の周波数帯をチェック
  • セキュリティ機能が優れている機種・アンテナの性能
  • 設定が簡単・接続しやすいルーター
  • 料金と機能を比較してコスパの良い機種

それぞれのポイントを一つずつ解説します。

自宅の間取りに合わせたルーターを選ぶ

Wi-Fiルーターは、自宅の間取りに合わせたルーターを選びましょう。

Wi-Fiルーターの通信範囲は決まっているため、自宅が広い場合は通信範囲が広いルーター、自宅が狭めの場合は通信範囲が狭いルーターで十分です。

例えば、3階建ての物件に住んでいる場合、普通のWi-Fiルーターでは3階の部屋で通信できない場合もあります。その場合は、メッシュWi-Fiを購入して中継機を2階や3階に配置する方法で、どの部屋でも通信可能です。

ワンルームの部屋にメッシュWi-Fiをおくこともできますが、ワンルームであれば1万円以下の低価格のWi-Fiルーターでも十分通信できます。メッシュWi-Fiは数万円かかる場合がほとんどなので、お金がもったいないです。

自宅の間取りに合ったWi-Fiルーターを選ぶことで、無駄に高額なWi-Fiルーターを購入しなくて済みます。

同時接続台数を確認する

Wi-Fiルーターを購入する際は、同時接続台数を確認して選びましょう。
同時接続台数とは、同時に接続できるスマートフォンやパソコンなどの端末の台数を指します。

スマートフォン以外にも、パソコンやタブレット、スマートテレビなどのWi-Fiに繋いで使用する機器を所有している方は、同時接続台数が多いWi-Fiルーターを選ぶのがおすすめです。

また、タブレットやスマートテレビなどの機器を多く所有していない場合でも、家族が多い家庭などは意外に同時接続台数が多くなるので、注意してください。

同時接続台数は、Wi-Fiルーターによってさまざまです。一例として、いくつかのWi-Fiルーターの同時接続台数をお伝えします。

BUFFALO AirStation WSR-1166DHPL2最大12台
TP-Link Archer C6最大15台
Google Nest Wifi最大100台

上記のように、Wi-Fiルーターによって、同時接続台数に大きく差があります。

中継機と連携するタイプのWi-Fiルーターはその分同時接続台数が多いので、多くの端末を同時に接続する可能性のある方は、中継機と連動するタイプのWi-Fiルーターを選びましょう。

最新の通信規格「Wi-Fi6」対応のモデルを選ぶ

Wi-Fiルーターを選ぶ際は、最新の通信規格であるWi-Fi6に対応しているルーターを選ぶこともポイントの一つです。

Wi-Fi6は、従来の通信規格であるWi-Fi5などと比較して通信速度が大きく改善されています。Wi-Fi6に対応しているWi-Fiルーターを選ぶだけで、快適な通信が可能となります。

従来の通信規格と通信速度を比較すると、次のとおりです。

Wi-Fi6最大9,600Mbps
Wi-Fi5最大6,900Mbps
Wi-Fi4最大600Mbps

表のとおり、Wi-Fi4とWi-Fi6の通信速度を比較すると、Wi-Fi6が16倍も速いとわかります。

自宅のWi-FiルーターをWi-Fi6に対応したルーターにするだけで、パソコンやスマートフォンをWi-Fi6に対応した端末に買い替える必要がない点も、嬉しいポイントです。

その理由としてWi-Fi6は、Wi-Fi5などの従来の通信規格にも対応しているため、Wi-Fi6に対応したWi-FiルーターでWi-Fi5に対応したパソコンが使える仕組みになっています。

「5GHz」「2.4GHz」2種類の周波数帯をチェックする

Wi-Fiルーターを購入する際は、5GHzと2.4GHzの2種類の周波数に対応したWi-Fiルーターを購入しましょう。

5GHzと2.4GHzの周波数が利用できるWi-Fiルーターであれば、状況に応じて周波数を使い分けていつでも快適に通信できるためです。

5GHzと2.4GHzには、それぞれ次のような特徴があります。

5GHz・繋がりやすく高速通信できる
・壁や床などの障害物に弱い
2.4GHz・壁や床なその障害物があっても通信しやすい
・家電と周波数が同じなので混雑しやすい

それぞれに上記のような特徴があるので、高速通信したい場合は5GHzを使用し、ルーターから離れた場所で通信したい場合は2.4GHzを使用するなどの使い分けが可能です。

数千円の低価格のWi-Fiルーターは、2.4GHzの周波数しか利用できない場合もあるので、注意して選びましょう。

セキュリティ機能が優れている機種を選ぶ

Wi-Fiルーターは、セキュリティ機能が優れている機種を選ぶようにしましょう。

Wi-Fiルーターは、電波を飛ばして通信する機器なので、電波を第三者につかまれて悪用されるリスクも考えられます。

セキュリティが整っていないWi-Fiルーターの電波を悪用されてしまうと、個人情報などが知られてしまう可能性もあるので、セキュリティが整っているWi-Fiルーターを選ぶべきです。

セキュリティにはいくつかの規格がありますが、AES方式という暗号化方式のセキュリティを採用しているWi-Fiルーターが比較的安全といえます。

Wi-Fi6に対応しているWi-Fiルーターは、AES方式を採用しているので、通信速度が快適でセキュリティ面も安全なWi-Fiルーターを購入したい方は、Wi-Fi6に対応しているWi-Fiルーターを選べば間違いありません。

アンテナの性能で選ぶ

Wi-Fiルーターを選ぶ際は、アンテナの性能も大事です。Wi-Fiルーターのアンテナは、大きく分けて内蔵型と外付け型の2つがあります。

通信速度に大きく差が出るわけではありませんが、通信範囲にかなり差があるので、広い間取りの物件に住んでいる方などは、アンテナの性能を意識してWi-Fiルーターを選びましょう。

アンテナのタイプによって、次のような特徴があります。

内蔵型・360°に電波を飛ばせる
・ルーターが小さいのでどこでも設置できる
外付け型・狙った方向に電波を飛ばせる
・3階など遠い場所でも通信できる

表のとおり、アンテナのタイプによってそれぞれ特徴があるので、ワンルームなどの狭めの間取りの自宅には360°に電波を飛ばせる内蔵型、3階建てなどの一軒家の場合は外付け型のアンテナのWi-Fiルーターがおすすめです。

設定が簡単・接続しやすいルーターを選ぶ

Wi-Fiルーターやパソコンなどの知識がなく、うまく設定できない方は設定が簡単・接続しやすいルーターを選びましょう。

Wi-Fiルーターの中には、設定が複雑で、ある程度の知識が必要なルーターもあり、注意が必要です。
最近のWi-Fiルーターであれば、専用のアプリを使った簡単な手順で設定できたり、ワンタッチで設定が完了したりするWi-Fiルーターも多くあります。

例えば、通信範囲を計算して適切な位置に中継機を設置する必要があるメッシュWi-Fiでも、スマホで設置位置を教えてくれるようなWi-Fiルーターもあるため、かなり設定が簡単です。

Wi-Fiルーターの知識がない方は、設定が簡単・接続しやすいルーターを選ぶようにしてください。

料金と機能を比較してコスパの良い機種を選ぶ

最終的には、料金と機能を比較してコストパフォーマンスの良い機種を選ぶことをおすすめします。

ここまで解説してきたとおり、Wi-Fiルーターにはさまざまな機能が搭載されていて、結局どの機能を選べば良いのかわからない方も多いでしょう。
そのような場合は、ご予算をベースとして、希望の機能が搭載されているのかを考慮し、Wi-Fiルーターを選んでみてください。

もちろん、高額なWi-Fiルーターであればあるほど、今紹介してきたような機能がいくつも搭載されています。
しかし、そこまで高額な価格帯のWi-Fiルーターでなくても、高性能なWi-Fiルーターはいくつも存在します。ご予算に応じて、希望の性能搭載されている高性能なWi-Fiルーターを選ぶようにしましょう。

記事後半では、おすすめのWi-Fiルーターを12台紹介しています。
コストパフォーマンスに優れているWi-Fiルーターも紹介しているので、ぜひ確認してみてください。

注目したいWi-Fiルーターの便利機能

Wi-Fiルーターのことをあまりよく知らない方は、どのような機能が搭載されているルーターがあるのかを確認しておきましょう。

今注目のWi-Fiルーターの便利機能は次のとおりです。

  • メッシュWi-Fi
  • ビームフォーミング機能
  • MU-MIMO

 一つずつどのような機能が搭載されているのか、詳しく解説します。

メッシュWi-Fi:一軒家や部屋数の多いマンションで快適に通信できる

メッシュWi-Fiは、一軒家や部屋数の多いマンションに導入すると、どの部屋でも快適に通信できるようになる通信範囲の広いWi-Fiルーターです。

メッシュWi-Fiは、メインルーターとサテライトルーターを組み合わせて使用することで、Wi-Fiの電波を網目状に飛ばせます。
網目状に電波を飛ばすことで、どの部屋でも快適に繋がったり、通信速度が低下することはありません。
そのため、一軒家や部屋数の多いマンションに住んでいる方におすすめです。

サテライトルーターも数台購入することになるので、通常のWi-Fiルーターよりも総額が高くなりやすいですが、その分導入する価値は十分あります。

ビームフォーミング機能:親機の電波を子機に繋ぎ高速通信させる

ビームフォーミング機能は、特定の方向へWi-Fiの電波を飛ばす機能です。親機から子機に向けて集中的に電波を飛ばし、電波の強度を高められるので、通信速度の速い安定した通信ができます。

ビームフォーミング機能が搭載されていない通常のWi-Fiルーターは、決まった方向に飛ぶわけではなく全体的に分散するように電波が飛ぶので、特定の方向だけ電波を強くできません。

自身の部屋だけ電波を強くしたいと思っている方や、特定の部屋だけ通信速度を安定させたいと考えている方などは、ビームフォーミング機能が搭載されたWi-Fiルーターを購入しましょう。

MU-MIMO:複数の端末にデータを送信する

MU-MIMOは、複数の端末に同時にデータを送信する機能です。

通常のWi-Fiルーターは、接続している端末と1対1で通信していくため、多くの端末を同時に接続すると通信速度の低下を招きます。

しかし、MU-MIMOが搭載されているWi-Fiルーターは、接続している端末と同時に通信できるので、通信速度が低下する心配がありません。
そのためMU-MIMOは、スマホやタブレット、パソコンなどの端末を同時に何台も接続する方におすすめできる機能です。

複数の端末を同時に接続しつつ、快適な通信速度でWi-Fiを楽しみたい方は、MU-MIMO機能が搭載されているWi-Fiルーターをおすすめします。

IPv6とは?ネット通信が快適になる?

最近のWi-Fiルーターの性能を見ると、「IPv6」に対応したWi-Fiルーターが多いとわかります。

そこでここでは、IPv6を知らない方にメリットやデメリットなどを紹介するので、IPv6がどのような機能なのか知らない方は、是非参考にしてみてください。

IPv6のメリット

IPv6のメリットは、次のとおりいくつもあります。

  • IPアドレスが事実上無限
  • セキュリティが向上
  • 高速通信
  • 接続設定が簡単

特にIPv6の最大のメリットと言われているのは、高速通信が可能な点です。従来の通信方式であるIPv4は、新規のIPアドレスがほとんど枯渇しています。そのため、IPv4で通信すると混雑し、通信速度が遅くなるのです。

そこでIPv6が誕生しました。IPv6は事実上IPアドレスが無限で空いている状態なので、通信しても混雑することなく快適に通信可能です。

通信速度が安定している以外にも、従来よりもセキュリティ面が向上していたり接続の設定が簡単に行えたりするメリットもあるので、自身にとってメリットがあると感じる方は、IPv6対応のWi-Fiルーターを購入しましょう。

IPv6のデメリット

IPv6はメリットだけでなく、次のようなデメリットもあります。

  • IPv4のサイトが閲覧不可
  • IPv6に対応したWi-Fiルーターが必要
  • 端末が追跡される可能性

IPv6とIPv4のアドレスの仕組みは全く異なるものなので、IPv6ではIPv4のサイトを閲覧できません。IPv6に対応したサイトも増えてきてはいますが、閲覧できないサイトも多くあるので注意が必要です。

また、当然ではありますが、IPv6で通信する場合は、IPv6に対応したWi-Fiルーターを購入する必要があります。

セキュリティ面でのデメリットとしては、IPv6で通信している端末が第三者に追跡される可能性がある点です。しかし、理論上は追跡できるものの、プロバイダ側のアクセス管理によって実際は追跡できないようになっています。

少しでもリスクを減らしたい方にとっては、大きなデメリットになり得るのではないでしょうか。

IPv6に対応した回線・ルーターが必要!

IPv6を利用するには、IPv6に対応したWi-Fiルーターだけでなく、IPv6に対応した光回線も必要なので注意してください。

光回線の中には、まだまだIPv6に対応していない光回線が多かったり、オプションとして月額数百円支払う必要がある光回線も多いです。

契約を検討している光回線や契約している光回線が、IPv6に対応しているか確認してみましょう。

【2022年最新】一人暮らし向けのおすすめWi-Fiルーター3選

一人暮らしにおすすめのWi-Fiルーターは、次の3つです。

  • BUFFALO「AirStation WSR-1166DHPL2」
  • NEC「Aterm PA-WG1200CR」
  • TP-Link「Archer C6」

1つずつ価格や特徴を細かく解説します。
一人暮らしの方はぜひ参考にしてみてください。

1.BUFFALO「AirStation WSR-1166DHPL2」

機種名WSR-1166DHPL2
無線方式IPv6対応
最大転送速度866Mbps
目安価格6,990円
※料金は税込表記です。

BUFFALOのAirStation WSR-1166DHPL2は、IPv6対応・ビームフォーミング機能搭載・MU-MIMO対応と、快適な通信速度を実現するための機能がほとんど搭載されているWi-Fiルーターです。

無線でWi-Fiを利用する際の最大通信速度は866Mbpsですが、LANケーブルで接続する場合は最大1,000Mbpsの高速通信が可能です。特にGiga対応のパソコンやテレビなどを有線で利用したい方にかなりおすすめのWi-Fiルーターです。

同時接続台数は12台と多めなので、スマホだけでなくタブレットやパソコンもWi-Fiに繋いで作業したい方も安心です。

2.NEC「Aterm PA-WG1200CR」

機種名Aterm WG1200CR
無線方式IPv6ブリッジ
最大転送速度867Mbps
目安価格4,900円
※料金は税込表記です。

NECのAterm WG1200CRは、IPv6に対応していませんがIPv6ブリッジ機能を搭載しているので、IPv6の通信でもルーターを介さずに通信できます。そのため、IPv6を利用した映像サービスなども利用可能です。

価格はAmazonで4,900円(税込)とかなり低価格なWi-Fiルーターではありますが、デュアルバンド対応で5GHzと2.4GHzのどちらの周波数にも対応しています。周波数をシーンによって使い分けたい方も安心です。

また、使い始める際の設定も簡単で、スマホの専用アプリですぐに設定が完了するので、Wi-Fiルーターの設定が苦手な方も安心して導入できます。

3.TP-Link「Archer C6」

機種名Archer C6
無線方式IPv6対応
最大転送速度867Mbps
目安価格4,280円
※料金は税込表記です。

TP-LinkのArcher C6は、ビームフォーミング機能を搭載していたりMU-MIMOに対応したりしているので、複数の端末を同時に接続し、高速通信したい方などにおすすめのWi-Fiルーターです。

また、セキュリティ面を見ると、高セキュリティであるWPA3を採用していることから、パスワードを安全に暗号化して保護してくれるので、大事な個人情報が流失するリスクを大幅に減らせます。

価格もAmazonで4,280円(税込)とかなり低価格です。低価格で機能面も充実しているWi-Fiルーターを探している方は、ぜひ検討してみてください。

【2022年最新】マンション向けのおすすめWi-Fiルーター3選

マンションに住んでいる方向けのおすすめWi-Fiルーターは、次の3つです。

  • BUFFALO「AirStation WSR-3200AX4S/NBK」
  • ELECOM「WMC-2LX-B」
  • TP-Link「Archer AX20」

価格などを参考に、自身に最適なWi-Fiルーターを購入してみてください。

1.BUFFALO「AirStation WSR-3200AX4S/NBK」

機種名WSR-3200AX4S
無線方式IPv6対応
最大転送速度2,401Mbps
目安価格11,111円
※料金は税込表記です。

BUFFALOのAirStation WSR-3200AX4Sは、Wi-Fi6に対応しているため、従来のWi-Fi規格であるWi-Fi5よりも通信速度が1.4倍速く、最大2,401Mbpsで通信できます。

もちろんIPv6にも対応しているため、安定した高速通信が楽しめるのが特徴です。
5GHzが4本、2.4GHzが4本で計8本のハイパワーアンテナを内蔵しているため、このWi-Fiルーター1台あれば最大4LDKの間取りでも快適に通信できます。

部屋数が多いマンションに住んでいる方にはもちろん、リビングだけでなく寝室や浴室まで電波を飛ばしたい方などに最適です。

2.ELECOM「WMC-2LX-B」

機種名WMC-2LX-B
無線方式IPv6対応
最大転送速度1,201Mbps
目安価格29,414円
※料金は税込表記です。

ELECOMのWMC-2LX-Bは、Wi-Fi6やIPv6に対応したWi-Fiルーターです。Wi-Fi6を支える機能として、次のような機能も搭載されています。

  • MU-MINO:複数端末に別々のデータを送信
  • OFDMA:複数端末と同時に通信
  • 1024QAM:一度に送信するデータの密度を1.25倍にアップ

上記のように、通信速度の向上や複数端末を接続した際の速度低下のリスクを最大限考慮した設計といえます。

価格は公式サイトで29,414円(税込)と少し高額ではありますが、これだけ多くの機能が搭載されているハイエンドモデルのWi-Fiルーターなので、購入する価値はかなり高いです。

3.TP-Link「Archer AX20」

機種名Archer AX20
無線方式IPv6対応
最大転送速度1,201Mbps
目安価格8,800円
※料金は税込表記です。

TP-LinkのArcher AX20は、サテライトルーターと連携できるWi-Fiルーターです。

網目状にWi-Fiの電波を飛ばせるメッシュWi-Fiを構築できるので、マンションの中でも部屋数が多い物件に住んでいる方なども、どの部屋でも快適に通信できます。

独立した外付けアンテナを4本を搭載し、ビームフォーミング機能も搭載しているので、特定の部屋だけ通信速度を安定させたり、繋がりやすくすることも可能です。

【2022年最新】一軒家向けのおすすめWi-Fiルーター3選

一軒家におすすめのWi-Fiルーターは、次の3つです。

  • BUFFALO「AirStation WSR-5400AX6S-MB」
  • NEC「Aterm WX5400HP PA-WX5400HP」
  • Google「Google Nest Wifi」GA00822-JP」

機能面などを参考に、最適なWi-Fiルーターを購入しましょう。

1.BUFFALO「AirStation WSR-5400AX6S-MB」

機種名WSR-5400AX6S-MB
無線方式IPv6対応
最大転送速度4,803Mbps
目安価格15,859円
※料金は税込表記です。

BUFFALOのAirStation WSR-5400AX6S-MBは、最大転送速度が4,803Mbpsと、Wi-Fiルーターの中でもかなり速い通信速度です。リーズナブルな価格帯1万円台で高速通信を楽しみたい方にかなりおすすめです。

特徴的な機能として、TWTが搭載されています。TWTとは、スマホなどの端末の待ち受け時間を制御することで、バッテリーを節約する機能です。
通信するスマホなどの端末がTWTに対応している必要がありますが、他のWi-Fiルーターにはあまりみられない機能なので、魅力的に感じる方も多いのではないでしょうか。

2.NEC「Aterm WX5400HP PA-WX5400HP」

機種名Aterm WX5400HP
無線方式IPv6対応
最大転送速度4,804Mbps
目安価格18,678円
※料金は税込表記です。

NECのAterm WX5400HP PA-WX5400HPは、メッシュWi-Fiを構築できるWi-Fiルーターなので、3階建てなどの広めの一軒家に住んでいる方でも、快適にWi-Fiを利用できます。

最大9台のサテライトルーターを接続できるので、端末を最大36台まで同時に接続可能です。

家族が多い家庭や、スマートフォンやパソコン以外にWi-Fiにつなげて利用するスマート家電などを利用している方などにおすすめできます。

ハンドステアリング機能が搭載され定点も特徴です。ハンドステアリング機能は、混雑していない周波数帯を自動で判断し自動で接続してくれるので、いつでも快適に通信したい方は購入を検討してみてください。

3.Google「Google Nest Wifi」GA00822-JP」

機種名Nest Wifi
無線方式IPv6対応
最大転送速度866Mbps
目安価格19,800円
※料金は税込表記です。

GoogleのNest Wifiは、ビームフォーミング機能やMU-MIMOなどの通信速度や繋がりやすさに繋がる機能がしっかり搭載されている、低価格なWi-Fiルーターです。

サテライトルーターとの連携も可能なので、フロアに1台おけば、どの部屋でも快適な通信が楽しめます。

また、サテライトルーターの役割を担う拡張ポイントにGoogleアシスタントが搭載されており、スマートスピーカーとして機能する点も特徴的です。

メッシュWi-Fiとして機能するだけでなく、音楽を再生したり他のスマート家電と連携して操作できます。スマートホーム化を目指している方や、すでにスマート家電を取り入れている方などは、ぜひ購入を検討してみてください。

安定した通信速度を保つなら光回線がおすすめ!

Wi-Fiルーターの購入を考えている方の中には、契約している光回線の通信速度が落ちたり繋がりにくかったりしたため、買い替えを検討している方も多いのではないでしょうか。

そんな方は、光回線を乗り換えれば改善する可能性が高いです。ここで紹介する光回線は、すべて高速通信可能で通信障害も起きにくいので、是非契約を検討してみてください。

ソフトバンク光

ソフトバンク光の月額料金と通信速度は、次のとおりです。

月額料金戸建て:5,720円
マンション:4,180円
通信速度平均ダウンロード速度: 314.69Mbps
平均アップロード速度: 221.65Mbps
※料金は税込表記です。
※参照:みんなのネット回線速度

ソフトバンク光は、ソフトバンクユーザーが契約すると、「おうち割 光セット」という割引が適用され、毎月最大1,100円割引されるため、ソフトバンクユーザーにおすすめです。

ソフトバンク光はIPv6が利用できるので、高速通信できます。設定不要で簡単に使い始められるため、Wi-Fiルーターの知識がない方も安心してください。

キャンペーンで工事費が無料になる場合も多いため、契約を検討している方はキャンペーンが実施されているか確認してみましょう。

ドコモ光

ドコモ光の月額料金と通信速度は、次のとおりです。

月額料金戸建て:5,500円(1ギガ 単独タイプ)マンション:4,180円(1ギガ 単独タイプ)
通信速度平均ダウンロード速度: 272.93Mbps平均アップロード速度: 216.85Mbps
※料金は税込表記です。
※参照:みんなのネット回線速度

ドコモ光は、ドコモユーザー向けに「ドコモ光セット割」という割引を提供しているので、ドコモユーザーにおすすめの光回線です。

ドコモ光は、IPv6が利用できるので、高速通信できます。表の通信速度は、IPv6以外の接続方式で通信された速度も計算されているので、通信速度が遅いように感じるかもしれません。

しかし、IPv6のみで計算した平均速度は、平均ダウンロード速度: 317.54Mbps・平均アップロード速度: 230.73Mbpsとかなり速いので、安心してください。

au光

auひかりの月額料金と通信速度は、次のとおりです。

月額料金戸建て:5,610円(ホーム1ギガ ずっとギガ得プラン)
マンション:4,180円(タイプG お得プラン 16契約以上)
通信速度平均ダウンロード速度: 433.14Mbps
平均アップロード速度: 375.78Mbps
※料金は税込表記です。
※参照:みんなのネット回線速度

auひかりは、auユーザーが契約すると「auスマートバリュー」が適用されて、月最大1,100円の割引が受けられるので、auユーザーの方におすすめです。

表のとおり、通信速度も問題なく快適で、オンラインゲームをよくプレイする方や、高画質な動画を視聴する方も安心できます。

IPv6にも対応しているので、通信速度にこだわりがある方も安心して契約してみてください。

Wi-Fiルーターに関するよくある質問

ここでは、Wi-Fiルーターに関するよくある質問とその回答を解説します。通信速度やトライバンド、人気メーカーなどについて解説しているので、気になる方は目を通してみてください。

Wi-Fiルーターの設置場所によって通信速度は変わりますか?

Wi-Fiルーターの設置場所によって通信速度は変わります。

Wi-Fiルーターの通信範囲が決まっているので、よく通信する範囲に届く場所に設置しないと、快適に通信できません。

中継機とメッシュWi-Fiの違いとは?

中継機は、メインルーターからの電波を受信してそのまま異なる場所に電波を飛ばすのではなく、別の電波を飛ばして電波の範囲を広げる仕組みです。

一方メッシュWi-Fiは、サテライトルーターがメインルーターと同じ電波を飛ばすので、設定を変更したり速度が低下したりする心配がありません。

トライバンドとは?

トライバンドとは、3つの周波数を利用できるWi-Fiルーターの規格を指します。周波数が多い分、混雑せずに通信できるので、通信速度が下りにくいです。

Wi-Fiルーターの人気メーカーはどこ?

Wi-Fiルーターの主な人気メーカーは、次のとおりです。

  • BUFFALO
  • NEC
  • TP-Link

上記以外にもたくさんありますが、特に、上記の3つのメーカーのWi-Fiルーターが人気です。

モバイルルーターはホームルーターの代わりとして使えますか?

使えます。モバイルルーターの中には、最大通信速度が1Gbpsも出るモデルがあり、十分快適な通信が楽しめるため、検討してみてください。

まとめ

今回は、おすすめのWi-Fiルーターを中心に選び方などもお伝えしてきました。Wi-Fiルーターを選ぶ際は、次のポイントに沿って選んでみましょう。

  • 自宅の間取りに最適なルーター
  • 同時接続台数を確認
  • 最新の通信規格「Wi-Fi6」対応のモデル
  • 「5GHz」「2.4GHz」2種類の周波数帯をチェック
  • セキュリティ機能が優れている機種
  • アンテナの性能
  • 設定が簡単・接続しやすいルーター
  • 料金と機能を比較してコスパの良い機種

上記のポイントに沿ってWi-Fiルーターを選ぶと、最適なルーターが選べるので参考にしてください。

Wi-Fiルーターの数が多すぎて自身で選べない方は、本記事内で紹介しているWi-Fiルーターから選んでみましょう。どのWi-Fiルーターも、使いやすく快適に通信できるモデルばかりなので、購入を検討してみてください。

※本記事の情報は2022年6月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考サイト>
BUFFLO公式サイト
ELECOM公式サイト
NEC公式サイト

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