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Wi-Fi(無線LAN)に繋がらない原因は?状況別のチェックポイントと対処法を紹介

スマートフォンやパソコンを使用する際に必須となるWi-Fi(無線LAN)ですが、突然繋がらなくなることも多いです。そこで今回は、Wi-Fi(無線LAN)が繋がらなくて困っている方へ向けて、次の内容を解説していきます。

  • Wi-Fi(無線LAN)が繋がっているかチェックする方法
  • Wi-Fi(無線LAN)を接続しているのに繋がらない主な原因
  • Wi-Fi(無線LAN)が繋がらない時の対処法【スマホやモデム・ルーターの確認】
  • Wi-Fi(無線LAN)が繋がらない時の対処法【Wi-Fi自体の状況を確認】
  • Wi-Fiルーターの買い替え時期とおすすめのルーター
  • おすすめの光回線

Wi-Fi(無線LAN)が繋がらない原因から対処法まで解説するため、Wi-Fi(無線LAN)が繋がらなくて困っている方は、是非参考にしてみてください。

目次

まずはスマホにWi-Fi(無線LAN)が繋がっているかをチェック!

まずは、スマートフォンにWi-Fi(無線LAN)が繋がっているか確認しましょう。Wi-Fi(無線LAN)だけでなく、次の項目もチェックしてください。

  • 機内モード
  • モバイル通信

1つずつ解説します。

機内モードになっていないか

まずは機内モードになっていないか確認してみましょう。

機内モードになっていると、全ての通信が遮断されるため、Wi-Fi(無線LAN)に繋がりません。機内モードになっているかどうかは、設置からすぐに確認できます。

病院や飛行機などの静かな場所にいた方は、機内モードにしていたことを忘れている可能性が高いため、確認してみてください。

モバイル通信になっていないか

次に、モバイル通信になっていないかも確認しましょう。

Wi-Fi(無線LAN)をオンにしていない状態だと、勝手にモバイル通信に繋がってしまいます。モバイル通信になっていると、スマホの画面の上に「4G」や「5G」と表示されるため、一目で確認できます。

Wi-Fi(無線LAN)のマークが表示されずに「4G」や「5G」と表示されている場合は、モバイル通信になっていてWi-Fi(無線LAN)に接続していない状態なので、Wi-Fiをオンにしてください。

Wi-Fi(無線LAN)を接続しているのに繋がらない主な原因

Wi-Fi(無線LAN)に接続しているのにもかかわらず、繋がらない

場合は、次のような原因が考えられます。

  • Wi-Fiルーターやスマホの不具合
  • プロバイダ側の通信障害
  • 自宅のWi-Fiルーターとは違う電波に接続している可能性
  • セキュリティの不具合

1番多いのは、Wi-Fiルーターやスマホの不具合です。いつも繋がっていたのにもかかわらず、いきなり繋がらなくなった場合は、不具合が起きている可能性があります。

Wi-Fiルーターやスマートフォンの不具合だけでなく、契約しているプロバイダ側で通信障害が起きている可能性もあるため、ホームページなどで確認しましょう。

また、自宅に設置しているWi-Fiルーターではなく、隣の部屋のWi-Fiルーターの電波に接続していたり、セキュリティの不具合が起きている場合も、うまく接続できません。

ここからは、原因別に対処法を詳しく紹介していくので、是非参考にしてください。

Wi-Fi(無線LAN)が繋がらない時の対処法【スマホやモデム・ルーターの確認】

Wi-Fi(無線LAN)が繋がらない場合は、スマホやWi-Fiルーターに不具合が起きていることが多いです。スマホやWi-Fiルーターの不具合を疑っている場合は、次の対処法を試してみましょう。

  • 電源アダプター・ケーブル・LANケーブルが抜けていないか確認
  • ルーターやモデムの電源が入っているか確認
  • Wi-Fiルーターの接続を再設定
  • Wi-Fiルーターとの間に障害物がないか確認
  • スマートフォンやパソコンを再起動
  • セキュリティ・ファイアウォールを一時的に無効
  • 2.4GHzと5GHzの周波数を切り替えて接続

1つずつ解説します。

電源アダプター・ケーブル・LANケーブルが抜けていないか確認する

まずは、Wi-Fiルーターの電源アダプター・ケーブル・LANケーブルが抜けていないか確認しましょう。

アダプターやケーブルが抜けていると、Wi-Fi(無線LAN)に繋がらないので、最初に確認するべきことです。

コンセントからモデム、モデムからWi-Fiルーターへとケーブルが繋がるようになっているので、その3点が繋がっているか確認してください。

ルーターやモデムの電源が入っているか確認する

次に、Wi-Fiルーターやモデムの電源が入っているか確認しましょう。当たり前ですが、Wi-Fiルーターやモデムの電源が入っていないと、Wi-Fi(無線LAN)に繋がりません。

しかし、犬や猫などのペットを飼っていたり、物がある場所にWi-Fiルーターやモデムを設置していたりする場合は、何かの拍子で電源が落ちてしまうことも考えられます。

あり得ないと思う方も多いですが、念のため確認してみてください。

Wi-Fiルーターの接続を再設定する

Wi-Fiルーターの不具合でWi-Fi(無線LAN)に接続できない場合は、Wi-Fiルーターの接続を再設定しましょう。

接続の再設定とは、Wi-Fiの接続設定を消去して再度パスワードを入力し、接続する作業を指します。

Wi-Fiルーターを利用する際は、Wi-FiルーターのSSIDを選んでパスワードを入力する必要があるのですが、なんらかの理由でSSIDやパスワードの設定が変わってうまく接続できないことも考えられるため、もう一度パスワードの設定を実行してみましょう。

Wi-Fiルーターとの間に障害物がないか確認する

Wi-Fiルーターとの間に障害物がないかも確認しておきましょう。

Wi-Fi(無線LAN)の電波は、壁や家電などの障害物があると、その周辺で繋がりにくくなってしまうので、繋がりやすい環境を整えるためにも、障害物がある場合は別の場所で移動するなどしてみてください。

特に、5GHzの周波数を使用してWi-Fiを利用している方は注意が必要です。2.4GHzよりも5GHzの方が快適に通信できるのですが、障害物に弱い特徴があります。

スマートフォンやパソコンを再起動する

Wi-Fiルーターの電源を確認したり、再設定したりしても繋がらない場合は、スマートフォンやパソコンを再起動しましょう。

Wi-Fiルーターやモデムの不具合ではなく、スマートフォンやパソコンの不具合でWi-Fi(無線LAN)に繋がらない場合もあるためです。

スマートフォンやパソコンの不具合の場合は、再起動するだけで解消されることも多いため、試してみてください。

セキュリティ・ファイアウォールを一時的に無効にする

Wi-Fiルーターやモデム、スマートフォンなどの不具合でもなさそうな場合は、セキュリティ・ファイアウォールを一時的に無効にしてみてください。

パソコンに導入しているセキュリティソフトやファイアウォールの不具合・干渉によって、Wi-Fi(無線LAN)に繋がらなくなる可能性も考えられるためです。

セキュリティソフトには、ウイルスを排除する以外にもファイアウォールなどの複数の役割を果たします。そのため、それぞれのセキュリティが誤作動を起こしたり設定が干渉したりして、Wi-Fi(無線LAN)に繋がらなくなる場合もあります。

2.4GHzと5GHzの周波数を切り替えてみる

Wi-Fi(無線LAN)の周波数を切り替えるのもおすすめの対処法です。

多くのWi-Fiルーターでは、2.4GHzと5GHzの周波数を利用できます。2.4GHzは、壁などの障害物があっても届きやすいため通信しやすい周波数と言われており、5GHzは2.4GHzよりも通信速度が速く快適に通信できる周波数です。

しかし、5GHzは障害物に弱いので、壁を3枚挟んだ部屋で通信するような場合に、うまくWi-Fi(無線LAN)に繋がらなくなることがあります。

逆に2.4GHzで通信している場合に5GHzで通信すると繋がるといったこともあるため、2.4GHzと5GHzを切り替えて繋いでみてください。

Wi-Fi(無線LAN)が繋がらない時の対処法【Wi-Fi自体の状況を確認】

Wi-Fi(無線LAN)が繫がらない場合は、スマホやWi-Fiルーターの不具合だけでなく、Wi-Fi(無線LAN)自体がなんらかの理由で届いていないことが原因の場合もあります。

Wi-Fi自体の状況を確認する際は、次の対処法を実行してみてください。

  • スマートフォンのWi-Fi機能をオン
  • 電波・電磁波を発生させる機器の利用停止
  • プロバイダ側で問題が発生していないか確認
  • インターネット利用料の支払い状況を確認

1つずつ解説します。

スマートフォンのWi-Fi機能をオンにする

まずは、スマートフォンのWi-Fi機能をオンにしましょう。オフの状態ではWi-Fi(無線LAN)は利用できません。

AndroidやiPhoneなどのスマホやパソコンは、設定からWi-Fi機能をオンにできます。

電波・電磁波を発生させる機器の使用をやめてみる

電波や電磁波を発生させる機器の使用をやめてみましょう。Wi-Fi(無線LAN)を電波や電磁波が発生している場所で使用すると、うまく繋がらないことが多いです。

例えば、2.4GHzの周波数は電子レンジやテレビ、IHなどの家電と同じ周波数のため、電波同士が干渉し合い、うまく通信できません。

電波や電磁波の干渉が原因でWi-Fiが繋がらない場合は、機器の使用をやめると繋がるようになるため、試してみてください。

プロバイダ側で問題が発生していないか確認する

プロバイダ側で問題が発生していないかも確認するべきです。

プロバイダ側で通信障害などが発生している場合は、スマートフォンを再起動させたりWi-Fiルーターを再設定させたりしても意味がありません。

プロバイダ側のメンテナンスなどの理由で通信障害が発生している場合は、プロバイダのホームページに必ず記載されているため、確認してみてください。

プロバイダ側の問題の場合は、復旧されるのを待つしかありません。

インターネット利用料の支払い状況を確認する

インターネットの利用料金の支払い状況も確認しましょう。

当然ではありますが、利用料金が未払いになっていると、強制的に利用停止になります。振り込みやコンビニでの支払いで契約している方は要注意です。

口座振替やクレジットカードで契約している方も、登録している口座の残高を確認してみてください。

接続に問題がある場合はWi-Fiルーターの買い替えも検討しよう!

ここまで解説してきた対処法を実行してもうまく繋がらない場合は、Wi-Fiルーターが故障している可能性が高いです。長期間使用している方などは、買い替えを検討してみてください。

Wi-Fiルーターの寿命

Wi-Fiルーターは、平均で4〜5年と言われています。

Wi-Fiルーターは見た目では壊れているかわかりにくい機器です。しかし、長期間使用していると、本体内部が劣化し、通信速度や繋がりやすさに影響を及ぼします。

長期間使用していて、通信が途切れたり繋がりにくいと感じたりすることが増えた場合は、寿命がきている可能性が高いため、買い替えを検討しましょう。

【最新】おすすめの人気Wi-Fiルーター3選

Wi-Fiルーターの寿命を過ぎている方は、買い替えを検討しましょう。おすすめのWi-Fiルーターは、次の3つです。

  • バッファロー「AirStation」WSR-5400AX6S
  • エレコム WMC-2LX-B
  • NEC「Aterm」PA-WG1200CR

1つずつ解説します。

バッファロー「AirStation」WSR-5400AX6S

バッファローのWSR-5400AX6Sの特徴は、次のとおりです。

  • IPv6対応
  • ビームフォーミング機能
  • Wi-Fi6対応

上記のとおり、IPv6に対応しているので、高速通信が可能です。また、ビームフォーミング機能もついているので、自宅のどの場所にいても通信しやすいWi-Fiルーターと言えます。

価格は、Amazonで15,000円ほどで購入可能です。Wi-Fiの最新規格であるWi-Fi6にも対応しているので、快適に通信したい方は購入を検討してみてください。

エレコム WMC-2LX-B

エレコムのWMC-2LX-Bの特徴は、次のとおりです。

  • e-Mesh搭載
  • 最大1201Mbps
  • Wi-Fi6対応

e-Meshとは、Wi-Fiルーターから遠い部屋で通信する際も、快適に通信できる機能です。そのため、3階建てなどの広めの一軒家に住んでいる方も、安心して通信できます。

5GHzで通信する際の最大通信速度は1201Mbpsのため、テレビゲームをインターネットに繋げてプレイするような方も満足できる高速通信が可能です。

価格は、中継機付きで14,000円ほどで購入できます。

NEC「Aterm」PA-WG1200CR

NECのPA-WG1200CRの特徴は、次のとおりです。

  • ビームフォーミング機能
  • IPv6対応
  • マルチSSID機能

NECのPA-WG1200CRも、ビームフォーミング機能がついていたり、IPv6に対応したりしているので、快適に通信できるWi-Fiルーターと言えます。

また、マルチSSIDに対応しており、2つのセキュリティが利用できるので、安全性も高いです。Amazonであれば4,980円ほどで手軽に購入できるため、安くて性能の良いWi-Fiルーターを探している方は、購入を検討してみてください。

高速通信なら光回線もおすすめ!

ここでは、プロバイダ側の通信障害などがあまり発生しない光回線を紹介します。

うまくつながらない回線を使い続けるのはストレスです。快適に通信できる光回線に乗り換えを検討している方などは是非参考にしてください。

おすすめの光回線は、次の3つです。

  • auひかり
  • ドコモ光
  • SoftBank光

1つずつ特徴や月額料金を解説します。

auひかり

項目詳細
月額料金戸建て(ホーム1ギガ ずっとギガ得プラン):5,610円
マンション(タイプG お得プラン 16契約以上):4,180円
通信速度平均ダウンロード速度:430.74Mbps
平均アップロード速度:371.02Mbps
セット割auスマートバリュー:毎月最大1,100円割引
工事費戸建て:41,250円
マンション:33,000円
※料金は全て税込表示です。

auひかりは、auユーザーが契約するとauスマートバリューという割引が適用でき、毎月最大1,100円割引されるためかなりお得です。

通信速度を見ても、快適に通信できる光回線のため、auユーザーの方や快適に通信したい方は契約を検討してみましょう。

ドコモ光

項目詳細
月額料金戸建て(1ギガ 単独タイプ):5,500円
マンション(1ギガ 単独タイプ):4,180円
通信速度平均ダウンロード速度:273.0Mbps
平均アップロード速度:216.29Mbps
セット割ドコモ光セット割:毎月最大1,100円割引
工事費戸建て:19,800円
マンション:16,500円
※料金は全て税込表示です。

ドコモ光は、ドコモユーザーが契約すると、毎月最大1,100円割引する「ドコモ光セット割」というセット割を提供しています。

auひかりとそこまで月額料金に差はないため、ドコモでスマートフォンを契約している方は、ドコモ光を契約しましょう。

SoftBank光

項目詳細
月額料金戸建て(ファミリー):5,720円
マンション:4,180円
通信速度平均ダウンロード速度:314.73Mbps
平均アップロード速度:220.57Mbps
セット割おうち割 光セット:毎月最大1,100円割引
工事費戸建て:26,400円
マンション:26,400円
※料金は全て税込表示です。

SoftBank光も他の光回線と同様に、ソフトバンクユーザーがSoftBank光を契約すると、毎月最大1,100円割引する「おうち割 光セット」というセット割を提供しています。

戸建ての料金が他の光回線よりも若干高いため、SoftBankユーザーの方やワイモバイルユーザーで快適な通信速度の光回線を契約したいと考えている方におすすめです。

まとめ

今回は、Wi-Fiが繋がらない原因や対処法などをお伝えしてきました。対処法をまとめてお伝えすると、次のとおりです。

Wi-Fiルーターやモデムへの対処法
・電源アダプター・ケーブル・LANケーブルが抜けていないか確認
・ルーターやモデムの電源が入っているか確認
・Wi-Fiルーターの接続を再設定
・Wi-Fiルーターとの間に障害物がないか確認
・スマートフォンやパソコンを再起動
・セキュリティ・ファイアウォールを一時的に無効
・2.4GHzと5GHzの周波数を切り替えて接続

Wi-Fi自体の状況を確認する方法
・スマートフォンのWi-Fi機能をオン
・電波・電磁波を発生させる機器の利用停止
・プロバイダ側で問題が発生していないか確認
・インターネット利用料の支払い状況を確認

上記の対処法を試してもうまく繋がらない場合は、Wi-Fiルーターの買い替えや、本記事内で紹介した光回線への乗り換えを検討してみてください。

※本記事の情報は2022年6月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
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<参考>

auひかり公式サイト

ドコモ光公式サイト

SoftBank光公式サイト

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