「現代演劇ポスター展2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」渋谷周遊型イベントの詳細が発表!

2017.11.1520:30

ポスターを貼る事で「街」と「演劇」と「デザイン」と「観客」を繋げてきたポスターハリス・ カンパニーの30周年を記念して「現代演劇ポスター展 2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」を開催する。

今回の展示では、ポスターハリス・カンパニーの所蔵する2万点にも上る現代演劇ポスターコレクションから厳選した約300点を、3会場で展覧。

60年代後半に劇団の旗印として登場し時代を挑発したアングラ演劇のポスターから、70〜80年代の演劇ブーム、静かな演劇、新劇なども含め、時代の流れとともにポスターや劇団はどう変化したのか?過去の演劇ポスターは公演が終了すれば、その後なかなか観る機会が無い。
今回展示されるポスターは、有名な美術家やグラフィックデザイナーが手掛けた、現代美術として評価の高い作品も多く、当時の時代性や世相、演劇、デザインの歴史を感じる事が出来る。時代の記憶装置として、また演劇そのものを活性化するツールとして、ポスターの可能性を再認識していただきたい。

ポスターを3つの会場に展示することで、渋谷の街を劇場化し、周遊する事で普段とは違った街の見え方になる、渋谷の街全体を巻き込んだ本展は「ポスター」を街に広げてきた、ポスターハリス・カンパニーの歴史そのものを構成している。

【展示ポスター例】

◆腰巻お仙 忘却篇(劇団状況劇場)
1966 年
デザイン:横尾忠則

◆男装劇 星の王子さま(演劇実験室◎天井棧敷)
1968 年
デザイン:宇野亞喜良

◆恋々加留多鼡小僧次郎吉(演劇センター68/71)
1971 年
デザイン:平野甲賀




【展示会場イメージ】

【トークショー】
ポスターハリス・カンパニー30周年を祝し、演劇やアート業界を代表する数多の舞台芸術家や演出家、デザイナーが集まり、『ポスター』を発端として当時の世相や、演劇、デザイン、アートをテーマに語りまくる、本展覧会でしか聞く事が出来ない必見必聴のトークショーを全10回に渡り開催します。

「現代演劇ポスター展-演劇の記憶、時代の記憶、都市の記憶-」(2015)
トークの様子

【ギャラリーツアー】
笹目浩之によるポスター解説ツアーを実施します。ポスターから読み解くアングラ演劇や新劇の歴史、ポスターデザイン技法の変遷などの裏話を交えながら3会場内を巡るガイドツアーです。

「現代演劇ポスター展-演劇の記憶、時代の記憶、都市の記憶-」(2015)
ギャラリーツアーの様子

「現代演劇ポスター展2017-演劇の記憶、時代の記憶、デザインの記憶、都市の記憶」

2017 年12 月21 日(木)~2018 年1 月10 日(水)<※1 月1 日は休業日>

場所:
①ヒカリエホール ホールB (渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ9 階)
②渋谷キャスト スペース (渋谷区渋谷1-23-21 渋谷キャストGF)
③アツコバルー arts drinks talk(渋谷区松濤1-29-1 クロスロードビル5F)
現代演劇ポスター展2017
料金(3 会場フリーパス):
前売/一般1300円、大学生500円
当日/一般1500円、大学生700円 ※高校生以下無料
セット割引券
・ペア券 (2枚セット)2500円
・トリプル券(3枚セット)3690円
※セット割引券はチケットぴあのみ取扱い

チケット:
前売発売日 12月1日(金)〜
★前売にて一般チケットご購入の方には先着で初回入場時に特製缶バッジをプレゼント!

≫ 詳細はオフィシャルサイトにてご確認ください。