Muvidat 始動1周年。これまでの日々、大充実のツアー、まもなく開催のファイナルに向けてのモードを語る!

インタビュー | 2019.10.31 18:00

活動休止中のSHAKALABBITSのUqui(Vo/Lyricist)とMAH(Ds/Composer)による新プロジェクト、Muvidat(ムビダット)が11月23日(土・祝)に渋谷eggmanで開催される「Muvidat FALL TOUR 2019」のファイナル公演をもって、始動1周年を迎える。Muvidatにとって、この1年間はどんな日々だったのか。新バンドとしての1年を振り返るとともに、空想委員会の佐々木直也(Gt)と音の旅crewの大樹(Ba)を迎えた秋の全国ツアーの手応えや、来るべきファイナルへ向けての意気込みを聞いた。

SHAKALABBITSの曲も生まれ変わって、今の音楽として響いている感じがとても楽しいんですよ(Uqui)

──Muvidatが始動して、ちょうど1年経ちました。
Uqui3年くらい経った感じがしてますね。友達もみんな「まだ1年なんだ」って言ってて。それくらい、いろいろ詰め込んでた。ライブは数えるくらいしかブッキングしてないんだけど、1本1本が染み込みすぎてるから、本当にあっという間な感じですね。
MAHツイッターやSNSなどでは説明できないから言わないけど、日々、奇跡が起きて本当に感謝ばかりですごいなと思ってますね。
UquiSHAKALABBITSとMuvidatが結びついていない人もまだまだ多いんだなっていうことは感じてて。もちろん、「知ってるよ。当たり前だよ」ってキャッチし続けてくれている人はいるんだけど、そんなに大々的に世の中に出ているわけでもないから、知らない人の方が多かったりするんですよね。ライブではSHAKALABBITSの曲も演奏してるけど。ま、ホーンが入ったりして、またレベルアップしたアレンジにはなってるので、そういうのも聴いてもらいたいなって思ってますね。
──1年前にeggmanでの初ステージでも「Soda」や「Pivot」をやっていました。
MAHMuvidatはSHAKALABBITSの音を絶やしたくないからやってるようなところもあります。かと言って、全部ラビッツの曲でも変じゃないですか。だから、新しいユニットであるMuvidatとしての新曲もかくし。
Uqui精神衛生上、やらない方が気持ちが悪いからね。ライブでは「響かなくなることの方が怖いからやるんだ」って大きな声で言ってるんだけど、みんなも賛同してくれてて。さっき言ったように、いろんな楽器が足されたり、演奏する人が違ったりしてて。SHAKALABBITSの曲も生まれ変わって、今の音楽として響いている感じがとても楽しいんですよ。Muvidatの曲と混ぜたセットリストはとても面白いし、もっと届いたらいいなと思います。
MAH後はマーケティングじゃないですか(笑)。
Uquiあはははは。ただ単純に知られてないっていう。SHAKALABBITSが解散したっていう情報で止まっている人もいて。“休止”だけど、“解散”っていう感じで捉えられるんだと知って。ま、一度止まるって言ったら解散っていうふうになっちゃうのかと思って。でもね、Muvidatとして、グルグルやっているつもりだし、Muvidatの曲もすごい盛り上がって、みんなに沁み込んでいるから今すごい幸せです。
──アンコールの代わりに、お客さんがみんなで「19years」を合唱してる映像を見ました。YouTubeのチャンネルにどんどんツアーの様子をアップしてますね。
MAH夢があって。洋服屋さんの展示会にいくと、マグカップだったり、トートバッグだったり、ノベルティーくれるじゃないですか。そういうのをやりたいなと思って。YouTubeでチャンネル登録者数が1000人を超えたら収益が出るんですよ。最初はステッカーとかかもしれないけど、そこに行かないと買えないではなく、もらえないものが作れたらいいなと思って。だから、ライブでちょいちょい言ってるんです。「チャンネル登録よろしくお願いします!」って(笑)。
Uqui元々はそういうつもりでもなかったんですけどね。ハレルヤのYouTubeが動画が3つしかなくて。なんじゃこりゃ?っていう寂しい状態だったから(笑)。ツアーの前にちょっと合間があったので、YouTubeもちゃんとやろうっていう気持ちではじめて。動画を少しずつ増やしていく中で、お土産みたいのが作れたらいいよねっていう。
MAHバッジとかもいいよね。それがどんだけでかい会場になろうと、全員にあげよう、と思ってます。もしくは、スマホでチャンネル登録してますって見せてくれた人にあげるとか。今、うちらのかわりにファンのみんなも呼びかけてくれてて。なんか面白いことになってますね。

MUViDEO_♯08_福岡PEACE②

なおぴーと大樹とは同じなんだろうね、波動が。それは音楽をやってる時も感じてるかな(MAH)

──「Muvidat FALL TOUR 2019」のバンドメンバーはどうですか?
MAHほんとに気のいい奴らなんですよ。すごく気が合うし、それぞれと二人きりになっても違和感ない。それは僕には珍しくて。僕はサシのみが苦手な人なんですよ。話尽きたらどうしようって思っちゃうから。でも、なおぴーと二人でいても話は尽きないし、大樹といても尽きない。そこにUquiさんがいたり、スーパースタッフと呼んでいる岸波藍がいたりって感じ。とても自然体。同じなんだろうね波動が。それは音楽をやってる時も感じてるかな。
Uqui今のメンバーはすごく居心地良くて。それは、ライブにもそのままライブ出てるかな。
──名古屋のライブで直也さんがお客さんをあおってる映像を見ました。
Uqui私たちはあんまり煽らないからね。「あ、なおぴー煽ってる!」って思いながら、ふふふって見てる。それが伝染して、今度は大樹も煽るようになって(笑)。そういうキャラでもないのに。
──サポートメンバーっていう感じじゃないですよね。
MAHみんなが自分のバンドっていう感覚がありますね。
Uqui「楽しいすもん」って言いながらやってくれてて。サポートサポートしてないから、それはすごく嬉しいですね。
MAH「空想委員会の時はどうなの?」って聞いたら、こんな感じじゃないですって言ってたね。
Uqui大樹は「音の旅crew」のときはもうちょっとクール。ムビの大樹も大樹なんだけど、煽った!って思って。基本は何も言ってないんだけどね。
MAHいつも面白いし、「今日も楽しげだな〜」と思いながらやってます。とにかく前の3人がうまいから、僕はついていくのに必死ですね。うめえな、こいつらって思いながら叩いてますね。

MUViDEO_#04_9/16 名古屋APOLLO BASE

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