【LUNKHEADのライブの10曲】<第4回>小高芳太朗 選曲「いきているから」

コラム | 2019.07.03 17:00

結成20周年を迎えたLUNKHEADは現在、最新作「plusequal」を引っさげ各地で怒涛のライブツアーを敢行中!これまで数え切れないほどのライブを積み重ね、全身全霊のパフォーマンスを届け続けてきたLUNKHEADにいま、『LUNKHEADのライブの10曲』を問う!
選曲は結成からのオリジナルメンバー、vo,gt小高芳太朗、gt山下壮、ba合田悟によるもの。選曲理由も聞いた。
ライター兵庫慎司氏、宮本英夫氏、横山シンスケ氏によるレビューや映像・音源を視聴し、来るべきツアーファイナル・LIQUIDROOMワンマンに思いを馳せて欲しい。そして、すべてのロックファン、ライブファンに、いまこそ、LUNKHEADのライブを観て欲しい。
DI:GA ONLINE編集部

「いきているから」(2013年 14th Maxi Single)

何かを諦めそうな人、でも何かを諦めたくない人に聴いてほしい。
俺らがずっとそうだった。
ひとつだけ信じたいことを信じるために何もない闇を睨み続けてきたから。
ー小高芳太朗ー


Review

「それでも心が死ねないなら いっそもう諦める事を諦めてしまうように」や「悲しみの向こうで すべてを抱えて 僕らは笑える 生きている」といったラインに表れているように、そして「誰も知らない悲しみに こぼれ落ちていく淋しさに 負けてしまいそうな明日もそれと戦っていけるように」で曲が終わることが示しているように、この「いきているから」は、「負けない歌」や「諦めない歌」ではなくて、「覚悟の歌」だと思う。なんに対しての。これからも「そんな日がやってくる」「そんな日を生きていく」ことに対してのだ。そして、そこから「どんなに逃げようとしても 逃げられない自分自身に」対してのだ。という曲でありながら、重さよりも開放感が上回る、サビでカタルシスが押し寄せてきたりする曲調であることも、とてもいい。あと、サビ→イントロ→Aメロ→サビ→間奏、と、ブロックごとに本当に多彩にいろいろやっている、山下壮のギター、特に聴きどころ。
(兵庫慎司)


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──第5回は7月5日(金)UP予定!

公演情報

ディスクガレージ公演

LUNKHEAD ONEMAN TOUR 2019「plusequal」FINAL

2019年7月19日(金) 恵比寿LIQUIDROOM

チケット一般発売:2019年3月9日(土)

RELEASE

「plusequal」

結成20周年にしてなお未来へ牙を剝くLUNKHEAD渾身の12thアルバム!!

「plusequal」

(CHOCKYU RECORDS)
2019年4月17日(水) SALE

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