【インタビュー】MONKEY MAJIKが11月からツアー「Singles Collection」スタート!サンドウィッチマンとの夢のコラボ「ウマーベラス」制作エピソードも

インタビュー | 2018.08.31 15:00

──細かいなあ(笑)。そもそもこの曲を作るきっかけは、どんなふうに?

Maynard

まず、お話をいただいて、サンドウィッチマンと一緒に話していた時に、「ウマーベラス」とか、彼らのネタがあるじゃないですか。友達だけど、僕らはサンドウィッチマンの大ファンですし、ほぼほぼ全部、知らないコントはないと思ってるんだけど。「アメトーーク!」で、カロリーゼロ理論の話をした時も、リアルタイムで見てて、あれは衝撃だった(笑)。彼らのコメディセンスを、一生懸命曲に入れようとしたんだけど、どういうふうにやれば、うまく曲に入るのか。まずは「ウマーベラス」というセリフがあって、「カロリーゼロ理論」があって、彼らのコントがあって、最終的に、この曲を歌えば痩せるというテーマを持って作りましたね。
──ダイエットソング!

Maynard

ダイエットソングです。

Blaise

カラオケで歌うと、絶対0カロリーになる(笑)。

Maynard

「ウマーベラス」というキャッチコピーは大きかった。まだ何も曲がない時に、♪ウマーベラス、っていうフレーズが浮かんで、こういう曲がいいねって言ってたんですね。

Blaise

最近は、Maynardも僕も、いろんなプロジェクトをリードしてるけど、今回は久しぶりに、4人で同じ部屋で、「ウマーベラス」のメロディと、コンセプトが生まれたから。それもけっこう「ウマーベラス」だなと思った。
──うまいこと言う(笑)。TAXさん、今回の曲はどう?

TAX(Dr)

僕らは若い時から、リハーサルが終わったあとに、ダウンタウンの番組とかを、一緒に見たりしてたんですね。ダウンタウンさんだと、GEISHA GIRLSっていたじゃないですか。坂本龍一さんと、ダウンタウンのコラボで。日本一面白い人と、音楽でコラボレーションするというので、すごく話題になってたし、半分笑えるところからスタートしたプロジェクトでも、音楽として引き込まれる世界があって、そういうコラボレーションを僕らもやってみたいと思っていたので。サンドウィッチマンさんは、今や日本一の芸人さんだと思ってるし、まさかこういうタイミングが来るとは、素晴らしいことだなと思って。すごく光栄だなと思ってます。
──実際の曲作りは、うまくいきましたか。

TAX

うまくいきましたね。二人とも、ものすごく上手でした。

Maynard

おしゃべりも上手だし、ラップではないけれど、ラップみたいなところも上手だし。あと、歌のうまさにはびっくりしました。普通にデビューしても、おかしくないでしょうと思った。ライブも、全然慣れてるよね。
──この間の、仙台でのフェスで、初共演したんですよね。

Maynard

TBC夏まつり(7月21日)は、初めてだったんですよ。毎年話はあったんですけど、夏はカナダに行くことが多くて、でも今年は日本にいるし、こんな素敵なコラボということで、何か面白いことをやりましょうよということで、ものすごく盛り上がりました。当然、サンドウィッチマンのオーラと、面白さのおかげですけど、地元でやる意味はあったと思いますね。

TAX

生放送で、リハーサルもほとんどなかったんですけど、彼らは圧倒的に舞台慣れしてるんで。完璧にうまくいきました。

Maynard

逆に、怒られたよね。ちょっとミスしたら、「Maynard、そこミスしないで」って(笑)。すごい冷静に。余裕ありましたね。
──DICKさん、こういう曲、得意でしょう。70年代ディスコ/ファンク系。

DICK

どちらかというと、得意ですけど。でも、難しいよ。
──そうですか?どのへんが?

DICK

何て言うのかな、グルーヴィーなのと、ディスコなのと、ちょうど中間の位置に行かなきゃいけないので。逆に、そのへんに詳しいから、難しかったのかもしれない。クロすぎても違うし、ディスコすぎても違うから、その中間狙いで。
──めちゃくちゃいいグルーヴ、出てると思います。あと、シングルにもう1曲、入ってるでしょう。曲名はズバリ、「The Sandwich Man」。これは?

Blaise

これからサンドウィッチマンのホールツアーが始まるから、そこのテーマソングを作りましょうよということで。ステージに出る前に、絶対盛り上がるスタイルの曲を作りたいなと思って、Maynardもいろんなアイディアを出したし、僕のアイディアも足して、ロック系とか、90年代っぽいロックとか、いろんなパターンをやってみて。「ウマーベラス」が、70'sディスコ・スタイルだから、こっちはヒルビリーのような、「パルプ・フィクション」的な曲を作りたかったですね。歌詞をちゃんと読めば、二人がステージでやることに、ぴったりマッチングしてると思います。“Ladies&Gentlemen It's Sandwich Man!”というところで、サンドウィッチマンがステージに出て、みんなが大きい声で歌えるようなコンセプトで、最後は♪アーアーっていうコーラスになっていて。本当に盛り上がるために、曲を作ったので、シングルにぴったりだし、サンドウィッチマンのライブ・パフォーマンスにもぴったりだと思います。この曲も、MONKEY MAJIKのライブでも、やりたいですね。1分半ぐらいしかないから、フルバージョン、作ったほうがいいかな。そしたら、サンドウィッチマンが出てくるかもしれない。
──おおっ。やっちゃいますか。

Blaise

わかんない。お金かかりそう(笑)。

公演情報

ディスクガレージ公演

MONKEY MAJIK Tour 2018 ~Singles Collection~

2018年11月11日(日) NHKホール[東京]

※3歳以上チケット必要 / 2歳以下のお子様は、保護者の膝上観賞可
※親子席(着席指定)あり。保護者1名と子ども1名(3歳~12歳対象)

RELEASE

「ウマーベラス」

MONKEY MAJIK × サンドウィッチマンによる夢のコラボ曲!
配信シングル & ライブツアー会場限定盤シングル

「ウマーベラス」

(binyl records)
2018年8月31日(金)Release!
  • 宮本英夫

    TEXT

    宮本英夫

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