リッチー・ブラックモア、アルバムリリースのプロモーション不履行によりレーベルから訴えられる!

2016.03.2214:00

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ritchieblackmore

元ディープ・パープルのギタリスト、リッチー・ブラックモアが、アルバムリリースに際しプロモーションを十分に行わなかったことを理由に、レコード会社に訴えられた。

ブラックモアを訴えたのは、クラシック・ロックのレーベルとして日本でも知られるフロンティアズ・レコード。マンハッタン連邦裁判所に出した訴状によると、レーベルは、昨年リリースしたブラックモアズ・ナイトのアルバム『オール・アワ・イエスタデイズ』のプロモーションのためのメディア出演や数十回のインタビューを行わなったという。「アルバムのプロモーションに関する十分な活動を行わなかった」とし、事前に受け取った22万ドルの68%となる15万ドル(約1670万円)の返還を求めている。

今回フロンティアーズ側が不履行を訴えているプロモーションの内訳は、数十の各国でのプロモーションを兼ねた取材や、ドイツ市場のプロモーションとして6つのテレビインタビュー、25~30にも及ぶメディアインタビューなどを挙げている。

リッチー・ブラックモアは2016年6月よりヨーロッパでロック・バンドでのライヴを3公演行い、ディープ・パープルやレインボーの楽曲を久々に演奏することを発表している。

前述のブラックモアズ・ナイトに関しては活動を休止しつつも、2017年には活動を再開することも明言しており、裁判が今後の活動にどのような影響を及ぼすか気になるところだが、この訴訟に関して、リッチー・ブラックモアの弁護人は「馬鹿げている」と一蹴している。

■参照リンク
ブラックモアズ・ナイト 公式サイト

記事提供:AOL News