プリンスの自宅金庫からアルバム100枚分の未発表音源が見つかる

2016.05.0318:00

アメリカABCニュースは4月21日に死亡したプリンスの自宅件スタジオ、ペイズリーパークにある金庫からアルバム100枚分とも言われる音源が眠っていたことを明らかにした。

報道によるとプリンスの遺産管理会社、ブレマー・トラストが、地下金庫を電気ドリルで開け確認したところ、アルバム100枚相当の未発表音源が残されていることを確認。メディアでも「今世紀中は毎年リリース可能な量」と大々的に報じている。

プリンスの元レコーディング・エンジニア、スーダン・ロジャースは、出演した『Good Morning America』で「普通1年かそれ以上かけてすることを、我々は1ヶ月でそれ以上の仕事をこなせた」と明かした通り、プリンスが生前に遺した音楽遺産が、人々が想像する以上に膨大なことは明らかだ。

ただし現在のところプリンスの遺書が見つかっていないことから、今後どのように扱われるか明確ではない。いずれにしても何らかの形でこれらの作品が世に出ることは予想されるが、これら未発表曲に加え、過去にブートレッグという形でリークされてきた既存楽曲の別テイクや、ライブ演奏なども含めると、今後数十年に渡りプリンスの新作がリリースされ続けることは明らかである。

記事提供:AOL News