兵庫慎司のとにかく観たやつ全部書く:第11回[7月の巻~前編~]

コラム | 2018.07.20 15:00

イラスト:河井克夫

音楽などのフリーライター兵庫慎司が、自分が観たライブ等についてひとことレポート的なものを書く連載です。15日間で10本、うち1本音楽以外のやつあり、そんな2018年7月前半でした。

7月1日(日)『DEAD POP FESTiVAL 2018』2日目 @ 川崎・東扇島東公園

SiM主催の『DEAD POP FESTiVAL 2018』2デイズの2日目(1日目は6月30日なのでこの連載的には前回の最後のとこです)。2日とも、イープラスのエンタメサイト、SPICEがオフィシャルの即レポをやっていて、そのライターでうかがいました。
この2日目は、04 Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、チリヌルヲワカ、SiMのレポを書きました。特に、SiMのライブがめちゃめちゃよかった。主催だから誉めるんじゃなくて、本当に心にびっちょり沁みたしぐっさり刺さった。
レポ、こちらです。

7月3日(火)『次ロッ研 presents 「第二回研究発表会」』 @ Shibuya WWW

Creepy NutsやCHAI等が所属するソニー・ミュージック内のレーベルでありマネージメントである「次世代ロック研究開発室」、略称「次ロッ研」の新人を紹介します的なイベント。The Songbards、バレーボウイズ、ハンブレッダーズ、Rude-αの4アーティストが出演。
The Songbards以外は初めて観た。バレーボウイズもRude-αも「よかった」だけじゃなく「おもしろかった」とか「刺激的だった」みたいないい印象。特に──特にこのバンドのライブを観たくて行ったんだけど──ハンブレッダーズがめちゃめちゃすばらしかった。青春ドブに捨ててる系の新星。MCでエレファントカシマシと銀杏BOYZの名前を出していたのも頷けるし、ただし音楽がそのあたりに似てるわけじゃないとこも含めて好きです。

7月4日(水)チャットモンチー @ 日本武道館

7月21・22日、地元徳島で開催する『こなそんフェス』で活動を「完結」するチャットモンチーの、最後のワンマンライブ。
もう、グッときすぎておかしくなりそうな全20曲だった。リアルサウンドにレポを書いたので、まだの方はぜひ。
こちらです。

7月5日(木)SPARKS GO GO @ 下北沢GARDEN

3ヵ月連続の下北沢GARDEN・ゲストありのシリーズの3本目。めっちゃよかったし、めっちゃ笑った。このDI:GA ONLINEでレポを書きました。
こちらです。
1回目はこちら
2回目はこちら

7月6日(金)エレファントカシマシ @ Zepp Tokyo

ニュー・アルバム『Wake Up』のリリース・ツアー。1本目・2本目の6月25・26日の名古屋公演が、宮本浩次のノドの不調でいきなり延期になってしまったので(6月23日日比谷野音の後半から確かに声ちょっとつぶれてたんだけど)心配したが、大阪2デイズは無事行われ、この日はその次、東京2デイズの2日目でした。
ノド、ちょっとだけつぶれ気味ではあったが、全体に「なんだ、大丈夫じゃん!」という仕上がりで安心した。大阪の2デイズもこの前日の東京1日目も観た知人によると、1本ずつ尻上がりに調子がよくなっているそうです。
あと、『Wake Up』の曲、つくづく、いい。生で聴くのは初めての曲をいっぱい味わえて、うれしい限りでした。

  • 兵庫慎司

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