ヴァイオリニストとバケツのスーパードラマーがいる唯一無二のロックバンド、BIGMAMAが放つ2023年最新の"青春エモ"がここに。
メンバー加入による新体制、移籍後初となるアルバムは、2000年代の音楽シーンを彩った"EMO"という音楽のジャンルにフォーカスして制作され、青春、学校をテーマにそれぞれの楽曲＝教科とリンクさせた、金井政人の唯一無二にも程がある歌詞がそれらを操っている。
挫折、葛藤、苦悩、夢、希望、そして自分とは。
「一体何と戦ってるんだろう？」
激しく鋭利で危ういロックサウンドに、儚くも脆く美しいメロディーで、誰もが胸に秘める言葉にならない感情を描き出している。
バンド至上、いや今の音楽シーンにおいて、最もエモーショナルな作品であること間違いないだろう。
メンバーコメント
Bucket Banquet Bisの加わった新体制で初となるアルバム制作は、もう一度デビューアルバムを作っているような瑞々しさがあります。
BIGMAMAに再び訪れた、まさに“青春”そのものです。
そしてここ数年、メンバー脱退を乗り越えて、諦めずに戦い、抗い続ける、メンバーの姿を、我ながらエモいな（emotional）と思っています。
今のBIGMAMAは超エモいです。
なので、今回のキーワード「青春はエモい」です。
言葉にならない感情を、叫び出したくなるような衝動を、行き場のない気持ちを、BIGMAMA史上、最も青春でエモショーナルなロックに封じ込めている最中です。
自分に才能と呼べるものがあるのならば、次の作品に余すことなく全て注ぎ込む覚悟で挑んでいます。
それらの曲を引き連れて、またそれ以外にもBIGMAMAの青春の全てを、ZEPP TOURに刻み残せたらと思っております。
どうぞチケットを用意して、待っていてください。お楽しみに。
Bucket Banquet Bisの加わった新体制で初となるアルバム制作は、もう一度デビューアルバムを作っているような瑞々しさがあります。
BIGMAMAに再び訪れた、まさに“青春”そのものです。
そしてここ数年、メンバー脱退を乗り越えて、諦めずに戦い、抗い続ける、メンバーの姿を、我ながらエモいな（emotional）と思っています。
今のBIGMAMAは超エモいです。
なので、今回のキーワード「青春はエモい」です。
言葉にならない感情を、叫び出したくなるような衝動を、行き場のない気持ちを、BIGMAMA史上、最も青春でエモショーナルなロックに封じ込めている最中です。
自分に才能と呼べるものがあるのならば、次の作品に余すことなく全て注ぎ込む覚悟で挑んでいます。
それらの曲を引き連れて、またそれ以外にもBIGMAMAの青春の全てを、ZEPP TOURに刻み残せたらと思っております。
どうぞチケットを用意して、待っていてください。お楽しみに。
